シリコンバレー式 自分を変える 最強の食事VOL2
こんにちは。
昨日の記事で良い反応をいただきましたので、改めてご紹介させていただきます。
以下のリンクより購入も可能です。
宜しければ購入いただければと思います。
今回のテーマは
Contents
「見えないカビ」が頭を鈍らせている(カビ毒)
我々が食べるものに入っている反栄養素の中で大きいのが、カビ毒(マイコトキシン)です。
ほぼどんな人でも慢性的に毎食微量のカビ毒を摂取していますが、目には見えず非常に確認がしづらいのが特徴です。
カビ毒は食べれば食べるほど体にダメージが蓄積しています。
筆者は子供の頃から大人になってからも筆者はカビの生えた家に住んでいたそうです。
免疫系がそのために普通の人よりも環境や食事に含まれるカビに敏感になったそうです。
食物の特に穀物類には多くのカビが付いているそうです。
怖いですね・・・。
低炭水化物ダイエットは「カビ」を減らすから効く
カビ毒が見つかるのは、あらゆる種類の作物に広く見られるそうです。
低炭水化物ダイエットが成功する理由の一つは、穀物を食べないから食事中のカビ毒の濃度が下がっていくことにあるそうです。
カビ毒が油断ならないのは、作物の一定の生産ロットにあるかないか確認することができないことにあります。
人間はその脳の大きさゆえに、カビ毒の作用を地上で最も受けやすい哺乳類と言われています。
どうでしょうか?
読めば読むほど、毎日の食事を考えさせられます。
宜しければ参考にしてください。