北海道全世帯停電、7日朝までに3分の1供給へ

北海道全世帯停電、7日朝までに3分の1供給へ

こんばんは。

今もニュースを拝見していますが、凄いと思います。

何が凄いかと言うと、地震が起きてまだ19時間しか経過していないのにも関わらず、被害実態はかなり判明しており、かつ停電も含めインフラが復活しつつあります。

経済産業省は6日、北海道内のほぼ全世帯にあたる295万戸で起きた停電について、7日朝までに、約100万戸分に相当する120万キロ・ワット規模の電力供給を確保できるとの見通しを明らかにしています。

北海道電力が発電所の再稼働を進め、6日午後4時時点で、札幌市や旭川市など28市町村で約33万戸の停電が解消したとしています。

安倍首相は6日夕、首相官邸で開いた関係閣僚会議で、北海道内の電力供給について「夜を徹して作業を進め、7日朝までに全体の3分の1にあたる100万世帯への供給再開を目指す」と述べたそうです。

ただ、主力の苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所(出力165万キロ・ワット)の復旧に時間がかかるようで、世耕経産相は6日、停電の完全復旧には1週間以上かかるとの見通しを示しています。

6日の地震で北海道内の発電所は一時、すべて停止し、経産省などは、同電力の管内のほぼすべてで電力供給が止まる「ブラックアウト」が起きたとみています。

2011年の東日本大震災でも同様の事態は起きていませんでした。

北海道電力は、地震で停止していた火力発電所や水力発電所の再稼働を順次進めており、本州からの電力融通分などを合わせ、7日中に約300万キロ・ワットの電力供給を確保する見通しです。

ただ、5日の北海道のピーク時の電力需要は380万キロ・ワットで、完全復旧には、出力が大きい苫東厚真火力発電所の再稼働が必要になります。

一部の地域では停電が長引く可能性があります。

このため、東日本大震災時に行われた計画停電について、政府は「あらゆる選択肢を排除していない」(経産省幹部)としており、電力の復旧状況などに応じて検討する考えです。

経産省は東京電力ホールディングスなど各電力会社に対し、北海道の病院や避難所など重要施設向けに、電源車を派遣するように要請しています。

東日本大震災の際には今ほどSNSが発展していなかったため、情報共有に時間がかかりましたが、今はライン、Facebookを通じ即時に情報が共有できています。

ラインは東日本大震災で誕生したそうですが、着々とBCPが浸透して来ていると思います。

私の会社も以前は台風が来たら、飲んでやり過ごそう!と言う発想でしたが、今は自宅待機ですから。

北海道でこれ以上の被害がないことを祈ります。

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