2018/10/7 井上尚弥 vs ファン・カルロス・パヤノ WBA世界バンタム級タイトルマッチ WBSSバンタム級最強トーナメント1回戦

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2018/10/7 井上尚弥 vs ファン・カルロス・パヤノ WBA世界バンタム級タイトルマッチ WBSSバンタム級最強トーナメント1回戦

こんばんは。

拳四朗選手は無事勝利しました。

井上尚弥選手も是非勝利を願います。

その前の試合で、<ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS):スーパーライト級タイトルマッチ12回戦>◇7日◇横浜アリーナ◇1回戦

王者キリル・レリク(28=ベラルーシ)が初防衛に成功し、準決勝に進出した。同級1位の元IBF王者エドゥアルド・トロヤノフスキー(38=ロシア)との1回戦。序盤からレリクが積極的に前に出て、終盤の反撃をしのいで、ジャッジ3者とも115-113で判定勝ちした。

試合はリーチのあるトロヤノフスキーがジャブを突いてきたが、レリクがかわしながら前へ出た。2回には大振りの左フックからロープに背負わせ、連打を見舞った。9回にもロープに詰めたが決定打は奪えず。終盤はトロヤノフスキーが反撃してきたが、最終回のゴング前に右腕を突き上げて勝利をアピールした。

ともに高いKO率の強打者対決にしては、もう一つ盛り上がり、見せ場を欠く試合になった。レリクは「12回までいってしまった。KOを狙いすぎ、ダウンをとれなかった。相手がタフで驚いた」と話した。準決勝では10月27日に米ニューオーリンズで行われる、WBC暫定王者レジス・プログレイス(29=米国)と元WBOライト級王者テリー・フラナガン(29=英国)の勝者と対戦する。

トロヤノフスキーはIBF王者時代に、小原佳太(三迫)をリング下まで落とすKO防衛を飾っていた。その強打は不発に終わった。過去10回が最長ラウンドとあって「12回まで戦ったのは初めて。自分としては満足している」と話していた。

さて、いよいよ試合開始です。

体調は良さそうですね♪

試合に注目したいと思います。(拳四朗選手の結果はこちら

Contents

第一ラウンド

いきなりのワンツーで終わり・・・

井上尚弥選手強すぎ・・・

プロフィール

井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 – )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。ホリプロとマネジメント契約。

第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現WBA世界バンタム級王者。世界3階級制覇王者。アマチュア時代から、大会で好成績を修め、ボクシング史上初めて高校生にして7つのタイトルを獲得し、プロ転向後も8戦目での2階級制覇は国内最速記録(ワシル・ロマチェンコの世界最速となるプロ7戦目での2階級制覇に次ぐ記録)。血液型A型

ファン・カルロス・パヤノJuan Carlos Payano、男性、1984年4月12日 – )は、ドミニカ共和国のプロボクサー。コンセプシオン・デ・ラ・ベガ出身。元WBA世界バンタム級スーパー王者。

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