シノケングループ 一部週刊誌記事について

シノケングループ 一部週刊誌記事について

こんにちは。

昨日は報道でKYB株式会社の不正が騒がれていましたね。

株価も当然反応し、市場は混乱していました。

最近は企業のガバナンスがある意味機能し出したのか、内部告発なのか、こう言った不正関連の発信が多いですね。

さて、今日ネットを騒がしていたのは、「シノケングループ」です。

不動産投資(特にアパートでしょうか)で伸びている企業です。

ネット上で賑わったのが、「週刊新潮」がスクープした情報によるものだということです。

”かぼちゃの馬車”みたいな「シノケン」”二重契約”書類

シノケングループは創業わずか28年で売上高1000億円を達成し急成長を続けています。

その営業手法について、掲題のタイトルのような表現をしたようですね。

真偽のほどは分かりませんが、市場は敏感に反応しました。

シノケングループはネットで検索するとよく出てきますが、アパート経営を望む顧客に土地とアパートをセットで販売し、自己資金無しの顧客には定型銀行から融資ができるという仕組みですね。

今回問題になっているようなのは、シノケングループは顧客と二重に契約書を交わしているとの噂があるようなのです。

例えば、シノケングループが1億円で物件を顧客に販売し、フルローン契約を銀行と顧客とで結んでもらおうとします。

ただ、担保評価が低く8千万円程度しか融資がおりない場合に、2千万円値引きするというものです。

そこまで大幅な値引きをして・・・と思いますが、実際の価格が8千万円なのを偽造しているとしたら問題ですよね。

銀行にも2千万円値引きしたことを伝えていれば良いと思いますが。

もし、銀行に伝えていないとなると銀行は誤認している可能性がありますよね。

今回の報道予測について、同社は反論をしています。

それが、こちら。

株式会社シノケングループ 一部週刊誌記事について

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各位

平成30年10月18日

会 社 名 株式会社シノケングループ 代表者名代表取締役社長 篠原英明 (JASDAQ・コード 8909)
問 合 せ 先 取締役 専務執行役員 霍川 順一 (TEL 092-714-0040)

一部週刊誌記事について

本日、一部週刊誌において『 “かぼちゃの馬車”みたいな… 』との見出しにて、当社グル ープである株式会社シノケンハーモニーが、あたかも金融機関から不正に融資を引き出してい るかのごとく記載されておりますが、そのような事実はありません。

本件につきまして、当社は事前に出版社に対し、当該事案の具体的な根拠を示す説明や資料 の提示を求めましたが、具体的な説明や提示はありませんでした。

シノケンハーモニーが販売するアパートについては、提携の金融機関をご利用いただくこと で、物件価格の 100%相当額まで融資をうけることが可能となっており、お客様には物件価格 の相当額を目安に融資申込を行っていただきますが、個別の与信審査によっては融資が減額と なる場合がございます。

その場合、減額分を補うため、自己資金の増額をお願いすることや、物件価格の値引きの提 案をさせていただくことがございますが、物件価格の値引きの合意は、あくまでも当初の契約 と一連の契約であり、一体として効力を有するものでありますから、記事が指摘するような二 重契約による不正融資に該当するものではありません。また、この点、金融機関に対しては、 必要に応じてお伝えしております。

これらの点について、出版社には、事前に説明を行っておりましたが、事実を誤認させるか のような記事が掲載されたことは誠に遺憾というほかありません。

したがいまして、当社としては、出版社に対し、厳重に抗議するとともに、今後の対応につ いても検討してまいります。

本件について、株主・投資家の皆様をはじめ、取引先および関係者の皆様にはご心配をおか けすることとなりましたことを謹んでお詫び申し上げます。

以上

参考に同社のビジネスモデルはこちらです。(9月4日にリリース)

当社ビジネスモデルについて

同業他社の一部報道に関連し、「頭金ゼロでもアパート経営はできる」をスローガンとした、当 社グループの投資用不動産のビジネスモデルに関し、多くのお問合せを頂いております。その中に は、あたかも当社グループが不正行為を行っているかのような事実誤認とも取れる内容もございま すので、下記の通り、ご説明申し上げます。

投資用アパート経営のビジネスモデルは、平成2年6月設立の当社創業のビジネスモデルであり、 当社グループは、お客様の資産形成を目的としたビジネスモデルを探求し続けて参りました。

「頭金ゼロでもできるアパート経営」スキームは、創業以来 28 年間の実績により培われた信頼 に基づく複数の金融機関様との独占提携、そして、過去物件を含めた 98%以上の高い平均入居率 等々、創業以来のトラックレコードと蓄積されたノウハウにより、取引先各位のご理解・ご協力を 得て実現できた当社独自のビジネスモデルであり、不正行為を行っているものではございません。

当社としましては、従来通り変わらずコンプライアンスの遵守に努めつつ、お客様の資産形成を 目的としたアパート経営を提案して参る所存でございますので、引き続きのご支援を賜りますよう、 お願い申し上げます。

以上

また、同社は9期連続増収増益を達成しているようです。

第2四半期 売上高・各利益とも過去最高
 ㈱シノケングループ(篠原英明代表取締役)は8月8日、平成30年12月期第2四半期の連結業績を発表しました。
 それによりますと、同期間は、主力事業である不動産販売事業が好調なことに加え、不動産管理関連、ゼネコン、エネルギー、介護等の各事業も概ね順調に推移したこと等により、売上高585億4000万円(前年同期比18・5%増)、営業利益68億1300万円(同5・9%増)、経常利益62億1200万円(同3・1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益42億700万円(同2・5%増)となり、9期連続の増収増益を達成するとともに、第2四半期の業績としても、過去最高の売上高・各利益を達成しました。
 第2四半期のセグメント別の売上高(カッコ内は営業利益)をみますと、不動産販売事業が対前年同期比60億100万円増の425億6900万円(52億3300万円)、不動産管理関連事業が同13億4700万円増の63億5600万円(12億7300万円)、ゼネコン事業が同13億2900万円増の78億6000万円(7億6000万円)、エネルギー事業が同3億5600万円増の9億7300万円(2億6200万円)、介護事業が同1億1200万円増の6億9800万円、その他(海外)事業が同700万円増の8200万円(1億2200万円)。
 このうち、主力の不動産販売事業における実績内訳をみますと、アパート販売の契約実績は392億3100万円、販売(引渡し)実績は337億9900万円、受注残高は615億4700万円で、いずれも前年同期を上回る実績を達成しており、四半期別でも過去最高の販売実績となっています。また、受注残高においても、金額・棟数ともに設立以来最高の数値を達成しています。
 また、マンション販売の契約実績は98億2000万円、販売(引渡し)実績は87億6900万円、受注残高は27億5700万円。マンション販売については「年間販売戸数を一定水準に保つ方針であり、計画通り順調に推移している」としています。

これで、不動産投資が下火にならないことを祈ります。

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