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栃木県宇都宮市の魅力について 宇都宮市民になって感じたこと
青森県青森市から栃木県宇都宮市へ引越しをして約1週間が過ぎました。
僅かな期間ではありますが、宇都宮市の住みやすさなど、転勤族として感じたことを記録していきたいと思います。
宜しければ参考にしていただければ幸いです。
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栃木県宇都宮市の魅力について
青森県青森市から転居してきましたので、色々な面で便利なのは間違いありません。
色々と調べてみると、宇都宮市は栃木県の県庁所在地で北関東最大の都市かつ、首都圏の都市としても10位の人口(約52万人)を誇る大規模都市とのこと。
近県の群馬県の前橋市や茨城県の水戸市と比べても人口は多く、確かに駅前を見てすぐに違いに気付きました。
東北地方にも言えることですが、駅の片側(例えば西口)が栄えていても逆側(例えば東口)は殆ど栄えていないと言うのが人口30万人前後までの都市では当たり前です。
ところが、宇都宮駅は西口が元々栄えているエリアなのですが、東側もかなり栄えていて、駅前は再開発事業が進んでいます。
移住者もとても多いそうで、人口も増え続けている魅力的な都市です。
駅前付近や少し離れたショッピングモールで必要なものは殆ど揃いますし、過ごしやすいと感じました。
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住みよさランキング上位の常連
東洋経済新報社が公表している、50万人以上の市を対象とした「住みよさランキング」で、2013~2017年まで5年連続1位に輝いている宇都宮市。住みやすさについてや坪単価など、宇都宮市での生活についてまとめてみました。ぜひチェックしてみてください。
「宇都宮」「住みやすさ」で検索をすると上記の検索結果が多く見付かりました。
主に「子育て環境」「教育施設の数」「医療福祉」「買い物環境」などを参考に、「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」を総合的に判断しランキング化しているようです。
直近のランキングでは名古屋市、大阪市に続いて宇都宮市がランキング3位となっており、とても住みやすい土地であることが分かります。
現に歩いていても、無印良品、ユニクロ、ダイソー、ドラッグストア、スーパーなどは徒歩圏内にありますし、土地もそれ程アップダウンがありませんので自転車でも十分に生活が可能です。
現に私も車を持っていませんが、徒歩で十分に必要なものが揃います。
妻もとても住みやすいと喜んでいます。
東京に住んでいると気付かないこと
私も社会人生活では東京生活が長かったのですが、東京では手に入らないものが殆どありませんでした。
敢えて言うとすると、自然くらいでしょうか。
ただ、電車もしくはバスに乗るのが当たり前であったため、無印良品やユニクロは当然最寄りの駅には無く、電車やバスで移動しないと手に入りませんでした。
一方で、宇都宮市は良い意味でこじんまりとしているのか、徒歩圏内に殆どのショップが揃っていてとても便利だと感じました。
車社会になることが多い地方の中でも、これだけ便利でかつ自然が多い都市は珍しいのかも知れません。
移住者が多いのにも頷けます。
私も終の住処の候補地として考えていきたいと思いました。
これからも栃木県宇都宮市の魅力を調べて発信できればと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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