Contents
健康への投資 遺伝子検査キットでわかること
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
今は妻の実家でゆっくりと過ごしています。
九州北部は梅雨明けをしていますが、しとしとと雨が降っています。
ただ、この雨の音も良いものですし、夏の訪れを知らせるセミの鳴き声も時折聞こえます。
FIREをする2021年12月以降は真の心と身体の健康を実現したいと思います。
さて、皆さんは遺伝子検査をしたことはありますか?
私は今年のGWに検査をしてみたのですが、様々な面で参考になっています。
今回は遺伝子検査キットでわかることについてご紹介したいと思います。
▼期間限定価格 遺伝子検査のジーンライフにチャレンジ
▼43歳 ねんきん定期便公開 現時点の給付額公開 2021年12月末にFIREするサラリーマン
ジーンライフ ジェネシス2.0 (Genesis2.0)
今回私が購入した「遺伝子検査キット」はこちらです。
通常32,780円(税込)の遺伝子検査キットが、100万検査突破記念と言うことで11,000円(税込)で検査することが可能です。
宜しければこちらのリンクから遺伝子検査してみてくださいね。
▼【限定版】GeneLife最多の約360項目にCOVID-19重症化リスクを追加した遺伝子検査キット
▼こちらのリンクから購入可能です
「検査キット」の説明を見ると以下のとおり記載がありました。
肥満タイプや疾患のリスクなど約360項目を解析できる遺伝子検査キット。大腸がんや乳がん、心筋梗塞などの疾患リスクと、肥満タイプなどの体質を手軽に分析できる検査です。
過去に私は「特定のがんの罹患状況が分かる検査キット」や「簡単な遺伝子検査キット(かなり前なので項目も少なかったのを記憶しています)」を利用するなど、比較的好きな検査なのですが、今回の検査キットは360項目とかなりの項目数でしたので、以前から気になっていたのですが、今回、税込11,000円と言うことで、妻と2人で検査を受けてみることに決めました。
▼退職願が受理されました FIREへの道のり
膵臓がんリスクの遺伝子判定
膵臓がんは、芸能人も罹患して亡くなられた方もいらっしゃるように、一度罹患してしまうと死亡率がかなり高いがんと言われています。
そんな膵臓がんについては、様々な方法で検査をすることが可能となってきていますが、そもそもの体質を調べておくと安心できます。
私の父は食道がんと胃がんになったことがあり、私自身も定期的に胃カメラで検査をしたり対策を取るようにしていますが、大腸がん、前立腺がんも怖い年齢になって来ました。
最近は郵送でもがん検査が出来るのがとても便利です。
健康あってのお金ですので、是非皆さんも時間を取り検査をしてみることをお勧めします。
郵送でできる血液検査キット DEMECAL p53抗体検査 がんリスクチェッカー 大腸がん 食道がん 前立腺ガン 男性用 男性向け
女性は乳がん検査も簡単に出来る時代になりました。
郵送でできる血液検査キット DEMECAL p53抗体検査 がんリスクチェッカー 大腸がん 食道がん 乳ガン 女性用 女性向け
健康は最も重要ですよね。
ブログランキングに参加しています。
ブログ運営の励みになりますので、大変お手数なのですが、応援の1日1クリックをよろしくお願い致します。
↓↓<応援クリックお願いします>
にほんブログ村
↓↓<応援クリックお願いします>
お問い合わせ
Twitterアカウントはこちら(ダイレクトメールにて)