Contents
FIREサラリーマン 適応障害の社員と面談
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
今週は夏休みでお休みの方も多いと思いますが、私は先月少し早い夏休みを取得したため今週、来週と出社を予定しています。
2021年12月末にFIREすると、夏休みと言う感覚すら無くなると思うと不思議な気持ちです。
先日ブログでも公開させていただきましたが、職場の職員が適応障害と診断され、1ヶ月ほど休養を取ることになりました。
今日は引継ぎのために出社されているのですが、職場の管理職は呑気に夏休みを取得しています。
呆れて物も言えませんが、休養に入られる職員と面談をしましたのでその様子をお伝えしたいと思います。
▼FIREサラリーマン 職場で事件が勃発しました
ブログ運営の励みになりますので、大変お手数なのですが、応援の1日1クリックをよろしくお願い致します。
↓↓<応援クリックお願いします>
にほんブログ村
↓↓<応援クリックお願いします>
適応障害と診断された背景とは
一部引継ぎをし、雑談をしている中で「適応障害」と判断された背景などについてお話を聞いてみました。
すると、事務職員として入社したものの昨年から営業職員へ役割が変わり、その際に教育などがきちんとされていなかったこと、更には今年の4月から担当も変わり、十分な引継ぎがされ無かったことから、顧客対応に不安な気持ちが消えず、普段ならしない簡単なミスや体調への異常などが発生してきたようです。
初めは脳の検査や内科の検査など、体調的な要素を疑ったようですが結論としては心療内科を受診し適応障害と判断されたようです。
▼【限定版】GeneLife最多の約360項目にCOVID-19重症化リスクを追加した遺伝子検査キット
▼こちらのリンクから購入可能です
今後の流れについて
職場の管理職からは特段の話は無かったようですので、まずはゆっくりと休養をしていただき、心療内科の先生と相談の上、職場復帰について管理職と打ち合わせをするように指示をしました。
また、現在と同様の環境で職場復帰するのではなく、心療内科の先生、管理職と事前調整の上、環境を変えてリハビリ的に出社をすることをお勧めしました。
傾聴することで、何がストレスかについても少しずつ理解してきたようですので、少し時間はかかると思いますが、少し前へ進んだようで安心しました。
それにしても、昨年は3名の離職、今年は1名の長期休養と、崩壊している職場にいる職員は本当に大変だと思います。
私は資産運用をしていたことから、職場から去る選択肢を取ることができましたが、多くの方は耐えるしかありません。
▼ブログ管理人「norikiart(ノリキアート)」 自己紹介
上記自己紹介のとおり、2021年12月にFIREしますが皆さんも是非備えをしていただければと思いますので、当ブログをお時間があるときにご覧いただき、資産運用の参考にしていただければと思います。
さて、皆さんも、宜しければ100万人が検査しているこちらの「遺伝子検査キット」試して自分の体質を知り、健康な生活を目指してみませんか。
▼【限定版】GeneLife最多の約360項目にCOVID-19重症化リスクを追加した遺伝子検査キット
▼こちらのリンクから購入可能です(残り11,488人です:2021年5月6日時点)
ご覧いただきありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
ブログ運営の励みになりますので、大変お手数なのですが、応援の1日1クリックをよろしくお願い致します。
↓↓<応援クリックお願いします>
にほんブログ村
↓↓<応援クリックお願いします>
お問い合わせ
Twitterアカウントはこちら(ダイレクトメールにて)