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職場で栃木県の責任者と衝突しました
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
私の職場では1年に1度、県内の責任者と面談する風習があるようです。
面談する意図については特段開示されていませんが、基本的には悩みや困りごとがないかをヒアリングすると言うケースが多いと思います。
年末にFIREを予定している私が面談する意味も無いと思いつつ、どんな話になるのだろうかと思い面談へ。
面談の内容や感想についてお伝えしたいと思います。
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最近流行りの1on1ミーティング
今回のミーティングの時間は15分、栃木県の責任者が栃木県内にいる職員全員と面談を行うと言うものでした。
WEBでの面談が原則だと思いますが、基本的には直接面談の上行われました。
これ自体が時代遅れだと言わざるを得ません。
私のFIREの件から話をするのですが、既に退職願に書いたことや職場の管理職へ伝えていることすら理解していない栃木県の責任者の発言にはがっかりしたのが本音です。
最後に伝えておきたいことがあれば、と言うことで職場の現状や改善すべきこと、施策について改善すべきことを伝えましたが、当然「糠に釘」無意味な時間でした。
せっかくの機会ですので、オブラートに包むことなくストレートに私の考え、定量的な事実を伝えたところ、怒りに顔を震わせながら、「私には私の事情がある」と言われたため、そんなことは知りません、ただ、管下の職員のことを一番に考えるのが責任者でしょうと伝え、面談は終わりました。
世代交代の重要性
栃木県の責任者は、私の話に対し「私の考えは古いのかも知れないが」と言う枕詞を付けながら話を繰り返していました。
その度、私は「そうですね、考えが古いと思います。今の・・・」と回答を繰り返した結果、感情的な反応を見せ始めました。
とても残念な面談、そして残されるメンバーの今後がとても可哀想になりました。
部下を選べないのと同様、上司も選べませんから・・・。
私は今回、職場を去ることを決意し実現できたことから、最後に栃木県の責任者へ自分の思いを発信することができました。
ただ、それを受けた責任者は狼狽し、怒りに震えていました。
恐らくそのようなことを言われたこともないし、言われるとも思っていなかったのでしょう。
責任者の人格を作り上げてしまった我々部下にも責任があるのかも知れませんね。
少しでも感じるところがあれば良いのですが、恐らくは・・・・。
ブログをご覧いただきありがとうございました。
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さて、私自身、40代でFIREするのはなかなか難しい世の中ですが、43歳で無事にFIREすること(とは言え、 FIREがスタートなのですが)が出来たのは気持ち良いものです。
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