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損害保険金の請求 風災事故による庇の破損
皆さんこんにちは、norikiart(ノリキアート)です。
昨日は夜に大きな地震がありましたが、大丈夫だったでしょうか。
栃木県宇都宮市内でも緊急地震速報が鳴り響きました、少し通知音が変わったようですが、やはり怖いですよね。
今朝のニュースを見ると、駅に行列を作り出社しようとされている方が多くいらっしゃいました。
こんな時ほど、テレワークなのでは無いかと思い、まだまだテレワークの普及はこれからだと感じた瞬間でした。
さて、今回はの内容は妻の実家の屋根、外壁の回収を行うのですが、どうやら外部から何かが衝突したことによる庇(ひさし)の損傷があることが分かり、保険金請求をしましたので参考に共有致します。
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損害箇所発見のきっかけ
昨年起きた九州北部の豪雨を覚えていらっしゃるでしょうか。
「令和2年7月豪雨」と呼ばれた災害で、妻の実家も給排水設備の許容量を超えた結果、寝室に水漏れが発生してしまいました。
天井が変色し、畳も損害を受けましたが、その際に活躍したのが「損害保険」と「ハウスメーカー」です。
損害保険上は、不測かつ突発性が求められるため「経年劣化」などが原因では保険金を受け取ることが出来ません。
その際に、「ハウスメーカー」のセキスイハイムの関連会社であるセキスイファミエス社に確認をしていただき、「水漏れ」の原因を特定していただいた結果、損害保険金を受け取ることが出来ました。
その際、屋根や外壁について他の損害が無いか確認をお願いしていたのが幸いでした。
今年行った「40年点検」で庇の破損を発見することが出来ました。
損害保険金の請求の流れ
昨今の損害保険金請求の流れは便利になっていて、LINEで事故報告をすることが可能で、LINEの中で、修理お見積りや、被害の写真、図面などを送信することでスムースな連携が可能でした。
現在、全国的に災害が増えていることもあり、現場の確認に来ていただくまでに3週間ほどかかりましたが、保険金の振込までは1ヶ月程度で受け取ることが出来そうです。
今回の地震による損害もそうですが、自然災害には抗うことは出来ませんので、きちんと損害保険に加入しておく重要性を感じました。
今回の外壁や屋根の塗装に加え、庇の修理も同時に行う予定です。
スケジュール的には11月上旬から開始し、2週間程度で修繕が完了するとのことで、とても楽しみです。
築40年でもきちんとしたハウスメーカーの鉄骨造物件は頑丈で良いですね。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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