悪酔い対策には「油もの」を食べる

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悪酔い対策には「油もの」を食べる

こんにちは。

節酒を心がけて1週間が経過しようとしています。

やはり、体調が良いですね。

節酒ですから、全く飲まないわけではなく(週3回は休肝日としていますが)、飲み方を工夫しようとしています。

皆さんは楽しくお酒を飲めていますでしょうか?

私は結構楽しく飲める方なのですが、楽しすぎて翌日は楽しくないこともあります。(笑)

前日、この季節ですと18時前から飲み会が開始し、23時まで飲んだとしても5時間近く飲み続けることになります。

同じ量飲んだなぁという日でも、翌日の体調が異なることが多くあります。

という事で、お酒の飲み方について少し考察してみました。

私が翌日にお酒が残るパターンはこうです。

・駆けつけビールを飲む!

・暑くて一気に飲み干してしまう!

・なかなかお店の料理が来ない

・手持ち無沙汰で飲んでしまう・・・

・酔ってくる・・・・

・気付いたらペースアップしている・・・

です。

空きっ腹にお酒を飲んだ時の方がお酒の周りが早いと思います。

ふらっときますので。

これは血中濃度の上昇が影響していると思います。

良く、お酒を飲む前に牛乳を飲むとか、何か食べておくとか、対策は聞きますが、私が思うに、消化の悪いものを食べると良いような気がします。

飲む前に、唐揚げとか、なんだか油物を食べると長い間楽しめている気がします。

という事で、色々と調べた時期がありました(笑)

悪酔いをしないためには血中アルコール濃度の急上昇を防ぐ必要がある

アルコールの吸収は5%が胃、95%が小腸のため、なるべく小腸へ送るまでの時間を長くすることが必要とのこと。

最も遅らせることができるのは、油分で、理由としては胃での吸収に時間がかかるからだそうです。

どうでしょうか?

宜しければ、参考にしていただければと思います♪

乾杯は、軽く飲み、まずは油を含んだ食べ物をいただいてみてください♪

でも、飲み過ぎはほどほどに・・・。



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