アーリーリタイア後の収入源を公開

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アーリーリタイア後の収入源を公開

皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。

アーリーリタイア後の来年以降、当然、定期的な収入源であった「給与収入」が無くなるのですが、預金を崩しながら生活する訳ではありません。

来年以降、仮に年間400万円の生活費を必要とする場合、私が現在43歳ですので男性平均寿命の82歳まで生きたとすると、まだ39年分の資金が必要となります。

単純計算ですが、「400万円×39年=15,600万円」、1億6千万円弱の預金が必要となってしまいます。

今回は、私が考えているアーリーリタイア後の「定期収入源」について公開したいと思いますので、FIREを考えられている皆さんの参考になればと思います。

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アーリーリタイア後の私の定期収入は?

冒頭試算したとおり、預金のみでアーリーリタイアするためには、多額の預金が必要となりますので、現実的ではありません。

仮に毎年200万円の生活をしても、8000万円近くの預金が必要となり生活レベルも落とさなければならず人生を楽しむことが出来ません。

また、公的年金も受給可能ですので、全ての資金を準備する必要はありませんが、不測の事態もあり得ますし、やはりそれなりの備えが必要と言えます。

解決策としては、「定期収入」を得ることで預金の減少を抑える必要があるのですが、「定期収入」の代名詞と言えば・・・「給与収入」となり、アーリーリタイア をすることが難しくなります。

私はアーリーリタイア をするにあたり「定期収入源」を準備しておきました。

一つ目の定期収入源を公開します

それは、不動産投資による賃料収入です。

私は現在、ワンルームマンションを8室に戸建を1戸賃貸に出しています。

当然まだローンが残っている物件もありますが、完済している物件も所有しており、頭金を入れてる物件ではキャッシュフローは毎月プラスとなっています。

不動産収入で生活費を補うことが可能となりましたので、今回アーリーリタイア を決意することが出来ました。

また、物件のローン返済にもそれなりの金額が充当されていますので、目に見えない形で純資産も増加しています。

来年以降、詳細の金額についても公開していきたいと思います。

二つ目の収入源を公開します

それは、米国株式や日本株式や投資信託、貸株などの配当・利回り収入となります。

こちらも一定金額を充当しているため、言うなればサラリーマン時代のボーナスくらいの収入を得ることが出来ると考えています。

ポートフォリオは分散投資を中心に、個別株投資もしていますので安定収入を得ながら、楽しみもあります。

三つ目の収入源を公開します

ブログやYouTube、アフィリエイトなどの収入をお小遣いとして考えています。

皆さんが当ブログを見ていただいたり、YouTube(最近更新出来ていないのですが、来年は力を入れようと思います)を見ていただくこと、有益な情報を発信することで得ることのできる収入となります。

アーリーリタイア 生活を皆さんへお伝えすることで、少しでも収入を得ることができればやりがいにも繋がりますので、是非応援お願い致します。

あとがき

いかがだったでしょうか。

アーリーリタイア 前には定期収入源を作っておく必要があります。

是非皆さんも、定期収入源の準備を日々少しずつ始めてみることをお勧めします。

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