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SBI証券からiDeCo開設資料が届きました
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
退職したことにより、企業型確定拠出年金の加入者資格を喪失したため、現在個人型確定拠出年金(iDeCo)への切り替え手続きを行なっています。
移管先としてSBI証券から「イデコ開設ガイド」なるものが届きましたので早速手続きを行なってみました。
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iDeCo(イデコ) 個人型確定拠出年金について
ご存じのとおり、将来に備えて自分で作る私的年金制度を指します。
年金問題をはじめ、資産形成の重要性は認識が広まってきていますが、国が自分年金を後押しする制度として「税制優遇」を受けながら資産形成することが出来る制度です。
2020年9月時点では全国のiDeCo(イデコ)加入者は172万人を突破しています。
多くのマネー本でも紹介されている制度でスポットが当たってきています。
今回行った移管手続きについて
iDeCo(イデコ)の口座開設と併せて、拠出金の移管手続きを行いました。
書類は1種類のみで、個人情報確認資料としてマイナンバーカードのおもて面のコピーを添付して提出しました。
書類到着後、2,3週間後にID・パスワードが送付され、別便で国民年基金連合会から各種通知書が発送されるようです。
結果として、タイミングにもよるようですが、1ヶ月半から3ヶ月ほど移管には時間がかかるようです。
移管後の商品について
移管と同時に現在の商品は売却され、SBI証券のiDeCo(イデコ)で取り扱いのある商品を購入することになります。
どの商品にどのような割合でポートフォリオを組むかこれから考えようと思います。
あとがき
①国民年金への切り替え
②健康保険の任意継続手続き
③持株会の退会・移管手続き
④雇用保険の手続き(失業給付受給手続き)
上記のように退職後の手続きが大分進んできましたが、やはり退職後1ヶ月は忙しいですね。
今日はこれから図書館で勉強をしようと思っています、皆さんも良い1日をお過ごしくださいね。
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