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ハローワークへ「特定理由離職者」の申請へ
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
前回「ハローワーク」へ行き、窓口担当者と面談した際に「特定理由離職者」に該当する可能性があると言うことで、後日、失業の経緯について時系列に提出するように指示を受けました。
今回、過去のブログ記事などを参考に、資料を作成して提出しにハローワークへ行ってきました。
とても丁寧な窓口担当者について今回はご紹介したいと思います。
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特定理由離職者になるとどうなるか?
「正当な理由のある自己都合により離職したもの」に該当する場合、2ヶ月の給付制限期間が免除され、7日間の待機帰還後すぐに失業給付を受け取れる制度です。
私の場合は両親の支援ならびに、妻の通院が該当する可能性があるとのことでした。
早期の受給ができれば、生活の足しになりますし嬉しいものです。
私の話を聞いて、窓口参加者の方がアドバイスをいただけたことで気付くことが出来ましたが、ありがたいものです。
気付かない人も多いのかも知れませんね。
申請をどのようにすれば良いか
申告書のフォームを教えていただき、その内容通りにワード文書に過去の会社人事部並びに管理職とのやり取りを記載し申告書を作成しました。
ブログに過去の経緯などを記録していましたし、メモもしていましたので日付まで正確に作成することが出来ました。
ただ、退職願などを作成する際に会社独自のシステムで提出したのですが、会社説明の「退職のしおり」には退職後70日は閲覧可能と書いてあったのですが、退職後ログイン出来なかったため退職願の内容については提出できませんでした。
また、人事部や上司とのやり取りについても退職時以降は、メールの内容開示を依頼しても回答をしてもらえないことから、提出できず、医師からの状況書面しか提出することはできません。
私も理解していたつもりですが、会社は退職する前は良い印象かも知れませんが、退職してしまうと・・・、とても非常なものです。
私の場合、ブログに記録、そしてメモをしていたので経緯を説明できましたが、多くの方が泣き寝入りしている可能性があると感じました。
また、窓口担当者の方も大手ほど、このような事例があります、とお話をされていました。
資料を提出し、補足説明を求められたので1時間強お話をしましたが、とても親身にお話を聞いていただき、ありがたいものです。
ハローワークの窓口の方には当たり外れもあるかも知れませんが、良い担当もいると言うことを今回感じました。
あとがき
退職を考えている方は、システム化したことにより過去の記録を見れなくなることがあります。
また、退職前のマニュアル(私の場合は「退職のしおり」)には退職後70日間は閲覧できると記載していながらも、退職したら閲覧できないこともあります。
それって、どうなんですかねぇ・・・。
と、もやもやを感じ今日は寝ます・・・。
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