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ウクライナショックで大暴落 確定拠出年金の運用実績公開
こんにちは。ノリキアート(norikiart)です。
ウクライナショックで金融相場が大幅に下落していますが、皆さんの運用状況はいかがでしょうか。
私がメインで運用している『中古ワンルームマンション不動産投資』はこのような海外の事象による影響はほとんどありません。
ただ、金融相場には大きな影響が出てきています。
サラリーマン時代に積み立てた『確定拠出年金』の残高を久しぶりに確認しましたのでよろしければご覧ください。
<前回の記事はこちらから>
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確定拠出年金(企業型DC)の運用実績を大公開
それでは早速、資産の状況を確認していきたいと思います。
個人的には受け取るタイミングがまだ17年後ですので、余り気にしていませんがやはり大きな影響が出ていました。
▼最新の資産状況はこちらをご覧ください
大幅に下落したものの総拠出額に対して、377万円を超える利益が現時点で出ているのが分かります。
▼現在の掛金状況はこちらをご覧ください
ポートフォリオは以下のとおりとなりました。
過去の状況も宜しければブログ内で比較いただければと思います。
▼運用商品のポートフォリオはこちらをご覧ください(円グラフ)
外国株式やリート(その他)をメインとし、積極的な投資スタイルで運用をしています。
▼年度別資産残高推移はこちらをご覧ください
以前の年金額は以下の記事をご覧ください。
▼老後資金運用の本命 確定拠出年金の運用実績公開 2020/12/12
▼1年間の資産残高推移はこちらをご覧ください
▼退職することを職場のメンバーに公表しました
長期積立の場合、結果論ではありますが、需給間際でも無い限りはある程度のアグレッシブ運用が重要だと思いますし、不安な方は海外債券を中心とした商品選択も良いと思います。
現在手続き中ですが、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)へ移管し60歳を待つことになります。
移管の手続きの様子や移管後の運用状況についてもブログで公開したいと思いますので、宜しければご覧いただければと思います。
今回もブログをご覧いただきありがとうございました。
▼当ブログ管理人「norikiart」のプロフィール