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鹿港(ルーガン) 台湾で行列の絶えない老舗
こんにちは。
ゴールデンウィークはどのようにお過ごしでしょうか?
私は東京へ来ています。
いよいよ今日が平成の最終日で、明日令和のスタートですね。
あいにくの天気ですが、ゴールデンウィーク連休の中盤、楽しみたいと思います。
さて、私が先日お伺いしたのが、世田谷線の上町駅からほど近いこちらのお店。
手作り台湾肉包、鹿港(ルーガン)です。
実家へ帰るときにはたまに食べに来ていましたが、せっかくですのでご紹介したいと思います。
いつも行列が絶えないこちらのお店。
出来立てをいただくことができますし、レジも早いのに行列が絶えないのは素晴らしいですよね。
たまに、行列を作るためにゆっくりと対応しているお店もありますから。
カレー肉まん
今回いただいたのは、新作と思われるこちら、カレー肉まんです。
カレーまんとは違う、[鹿港(ルーガン) ]オリジナルのカレー肉まん!
しっかりした味付けで、肉もたっぷり。
次回も必ず食べますね!!
それでは、簡単にお店紹介。
日本にも伝えたい、台湾で感動した門外不出の味
台湾中部の都市「台中」からバスに揺られること一時間。 古いお寺や街並みが今も残る観光地、そこが店名の由来となった[鹿港(ルーガン)]です。 そして、その[鹿港(ルーガン)]には、訪れた人が必ず立ち寄る行列の絶えない肉包(ローパオ)、饅頭(まんとう)の老舗[阿振肉包 振味珍(ゼンウェイゼン)]があります。 独自の製法で作られた皮とジューシーな具がマッチした肉包(ローパオ)。 その味に感動し、日本に伝えたいという一心で何度も足を運び、ようやく門外不出であったその味をはじめて日本で紹介できる運びとなりました。
頬張った瞬間、餡より先に驚くのはなんと“皮”
[鹿港(ルーガン)]の肉包(ローパオ)といえば、まず頬張った瞬間に誰もが驚く皮のふわふわ食感とほのかな甘みです。 主役級並みにおいしい皮は、こねあげてから4時間じっくり発酵させて作り上げることで、きめ細やかでコシのある生地に仕上げています。 豚肉の旨み、ネギの風味、そして皮のほのかな甘さと、素材本来の味を活かすために味付けはシンプルに。 無色透明でジューシーな肉汁が、ふわふわの皮によく絡みます。
宜しければ、是非一度足を運んで見てください♪
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2018年8月の記事です:北海道旅行 目次(INDEX)固定ページ
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