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2019年ｰ2020年：年末年始株式市場スケジュールについて
今年も残りわずかとなりました。
そう言えば、日本市場、海外市場（特に米国市場）の年末年始スケジュールはどうなっているのだろうと思い、整理して見ました。
宜しければ、ご参考にしていただければと思います。
日本市場の年末年始取引スケジュールについて
今日、2019年12月30日（月）が大納会となり、令和元年最終取引最終日となるようです。
その後、年末年始はずーっと休場となり、新年2020年1月6日（月）が大発会で、令和２年最初の取引開始日となります。
昨年も相場の変動が年末年始にありましたが、６日間株式市場が日本では止まってしまうようです。
年末年始はポジション整理をされる方も多いので、相場が動きやすいのが特徴です。
現物取引をされている方も心配であれば、整理しておくのも良いかもしれません。
年末年始くらい、ゆっくり休みましょう。
アメリカ市場について
参考にアメリカ市場ですが、2020年1月1日（水）がニューイヤーデイで休場となり、4日、5日が土日で休場となる以外はオープンしています。
まとめ
年により、大発会の市場は大きく動きます。
相場上昇を期待しつつ、2019年（令和元年）を締めくくりたいと思います。
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2018年8月の記事です：北海道旅行 目次（INDEX）固定ページ
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