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スマートワークチャレンジ 日本国内でも広がり
多くの皆さんが年末年始の連休からの復帰、そろそろ終わり仕事に慣れてきたと思います。
年末年始は仕事のことをすっかり忘れてリラックスし、仕事が始まれば集中するのが日常だと思います。
年末年始は働き方改革として連休になる事も多いですが、長期連休にも関わらず、特にサービス業の方は仕事が連続になるケースもあると思います。
日本人はとても勤勉で、仕事に対する考え方もストイックだと思うのは私だけでしょうか。
さて、今日はタイトルに挙げさせていただいた「スマートワークチャレンジ」についてご案内したいと思います。
以前は携帯電話も無く、パソコンもない時代がありました。
その時代は報告書、お見積もりなども全て手書きでしたよね。
今からすると信じられない状況です。
ただ、今は違います。
携帯電話に24時間、365日連絡をすることが可能で、多くの会社で、勤務時間外や休日に、会社からの連絡が来て、見ることも可能です。
便利な一方、ゆっくり休むことができないのは大きな課題だと思います。
このように、休日、夜間の連絡を拒否することを認める「つながらない権利」がフランスで法制化され話題になったのをご存知でしょうか。
徐々に、同様の仕組みを採用する日本企業も増えて来ました。
例えば、休暇中に物理的にパソコンを使えないようにしている企業もあるようです。
この世の中で、メールをやり取りせずに、どのように休みの間を乗り切るのでしょうか。
例えば、「あるスマートフォンのアプリ会社のツールではメールはチェックできますが、返信機能を無くしているそうです」。
あるシステム会社では2013年から「スマートワーク・チャレンジ」と呼ぶ働き方改革を始めているそうです。
残業をしなくても、毎月20時間分の残業手当を支払う独自の制度も始めているそうで、同時にリモートワークも推進し、メールやスケジュールの確認のため会社で待機したり、残業したりしなくてすむようアプリも開発したそうです。
見るためだけに機能を特化したのは良いアイデアだと思います。
私もつい携帯を見ることが多くありますが、最近は電源を切るようにしています。
また組織のメンバーで情報を共有し、不在時には他の担当者が対応できるようにもしています。
個人的には、休み中や終業後は、物理的に完全にパソコンを使えないようにしてしまうことで簡単に働き方改革になると思うのですが・・・。
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