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レビュー とんこつラーメン 龍の家(たつのや)
本日ブログにて掲載させていただいた、とんこつラーメン 龍の家(たつのや)さんへ実際に昼に行って来ました♪
やっぱり、とんこつラーメンたまりません。
義理の両親、妻と行って来ましたが、77歳・72歳の義理の両親も美味しそうに食べていました。
やっぱり、ラーメンが美味しく食べれている間は元気ですね。
レビュー とんこつラーメン 龍の家(たつのや)
今日私がいただいたのは「とんこつ こく味スペシャル」です。
チャーシューが5枚追加され、味付玉子がトッピングされた最強のセット!
義理の父は純味を注文、義理の母はこく味、妻は純味を注文し、ランチセットがありますので、チャーハンや餃子のトッピングを注文しました。
4人とも大満足で帰りました♪
その後ユニクロへ行き、義理の母へジーンズ、Tシャツをプレゼント。
どうやら、器が変わったようです。
いやー、お腹いっぱいです。
久留米ラーメン とんこつラーメン発祥の味
一般に“とんこつラーメン=博多”と思っている人が多いと思いますが、とんこつラーメンのルーツは福岡県久留米市にあるそうです。
久留米ラーメンは、麺やスープ、具など、ほぼすべてにおいて博多とは異なっているようですね。
ランチにも最適、久留米のグルメをお試しください。
とんこつラーメンの発祥地が久留米市であることは、あまり知られていませんよね。
始まりは昭和12年(1937)、屋台の「南京千両」で、長崎県出身の店主が、ふるさとのちゃんぽんと当時横浜で流行していた支那そばをヒントに考案したといわれています。
その後、屋台の「三九」で偶然に白濁とんこつスープが誕生し、久留米のラーメン文化は北九州や熊本、大分など九州広域に広がり、長い時間をかけて各地域独自のラーメンができていったそうです。
そうやって今に至る「とんこつラーメン」は、決してひとくくりにはできませんが、とんこつラーメンを極める第一歩は、「もちろん久留米から」と言うのが地元の合言葉です。
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今回のラーメン情報はいかがだったでしょうか。
参考になりましたら幸いです。
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