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テレワーク活用拡大 新型コロナウイルスの影響
新型コロナウイルスの感染が拡大しています。
テレビを付けると、新型コロナウイルス、新型肺炎のニュースが目に飛び込む機会が増えて来ていましたが、ついにテレワークや時差出勤、出張禁止など営業活動に影響も出てきたようです。
実はブログを購読いただいている方はご存知かと思いますが、昨年末に義理の父の病気で急遽福岡県へ青森県から向かわなければならなくなりました。
その際に活用したのが「テレワーク」です。
テレワークの活用について
私は新しい制度、新しい情報に敏感な方なので、急遽福岡県へ帰省しなければならなくなった際に、上司へ「テレワーク」の活用を相談しました。
幸いに今の上司は、懐が広く、すんなり了解をいただくことができました。
恐らく、以前の上司でしたら休みを拒否されるか、休みを取ることを優先させ、テレワークを了承いただくことは難しかったので、助かりました。
お客様には出来るだけ影響を与えたくない、担当者としての希望を叶えてもらえました。
実際にテレワークを活用したレビューについては、こちらを参考にしていただければと思います。
新型コロナウイルスにどのように対応するのが適切か
多くの企業が、研修などの集合する機会を削減するために中止を決定したり、多くの行事を中止にする動きがあります。
中小企業などはかなり影響が大きそうですね。
青森県では現状感染者は出ていませんが、いつ出るとも限りません。
八戸えんぶりも開催されていますので、既に感染者が居るのかもしれません。
個人的には感染力が高く、致死率が低いと言うことですので、対処療法を取らざるを得ないと思います。
一定の条件に該当した場合には医師の診察を受け、重篤化する前に対処していくしかないのではないでしょうか。
数年経てば抗菌薬も出来る可能性もあると思います。
しかしながら、映画などでゾンビになるウイルスもありますが、正直そのようなウイルスが現実のものになると思うと怖いですよね・・・。
沈静化することを祈ります。
参考になりましたら幸いです。応援よろしくお願いいたします。