新型コロナショック 米国株は今月末が底になる可能性

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新型コロナショック 米国株は今月末が底になる可能性

新型コロナショックによる影響で冷え込んでいた金融市場が持ち直してきました。

お金の行き場が無くなってきたのかも知れません。

今回米国相場が回復したのは、トランプ米政権と議会与野党が新型コロナウイルスの感染拡大に対応した2兆ドル(約220兆円)規模の経済対策で合意したことに起因しているようですが、多くのエコノミストも今月末が底になる可能性を示唆しています。

個人的には日本でも東京でパンデミックの前兆もあり、まだまだ底は先だと思うのですが・・・。

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企業の相次ぐ格下げ

一方で、米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは25日、ホンダ(7267)の長期発行体格付けを引き下げ方向で見直す「クレジット・ウオッチ」に指定したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による自動車販売の低迷や生産活動への悪影響が長引き、収益性の下押し圧力が高まるとみているため。現在の格付けは「シングルA」

個人的にはしばらくはホールドの方針です。

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