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新型コロナショック 在宅勤務の拡大へ
全世界へ拡大する新型コロナショックの影響は収束どころか、拡大の一途を辿っています。
私が勤務している企業においても、不要不急のお客様対応以外は基本営業活動は自粛ムードとなり、在宅勤務の拡大によりシフトを組み、週の半分程度は在宅勤務となる予定です。
2020年4月1日付の人事異動で青森市へ異動して来ましたので、通常、挨拶回りを本来であれば1日から始めるのですが、基本的には挨拶回りは行っていません。
人事異動自体を延期している企業も増えている中、私が勤めている企業も状況を見極めながら対応しています。
私は八戸市から青森市と近距離移動であったため、それ程負担は少ないのですが、全国的に見ると、人事異動は延期が妥当な判断だと思います。
在宅勤務(テレワーク)の活用について
在宅勤務の方法については、以前経験したこともありますので私はかなり馴染みがあります。
ただ、実施したことのない人にとっては未知数で非常に不安がっています。
私の場合は、金融営業でメール、携帯電話を活用すればお見積りや、各種提案はデータ媒体でやり取りが可能ですので、それ程負担感はありません。
一方で経験の浅い担当者は周囲に聞くことができませんので、心配になるのは分かります。
私の場合は、来週くらいから週に2〜3回程度在宅ワークとなりそうですので、1時間に1度は周辺を散歩するなど気分転換しながら過ごしたいと思います。
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