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アフターコロナ 世界の新秩序 中国の狙いとは
新型コロナショックの世の中から中国は立ち直ろうとしています。
そんな中、世の中では「アフターコロナ」の世界観について考え始める必要があると言う風潮が広がってきています。
中国は報道によると、各世界で苦労している国に対して支援を行なっているようです。
それ自体は素晴らしいことなのですが、支援自体がアフターコロナの世界を席巻するための試金石と捉えられるのは残念ですね。
アフターコロナ ポストコロナ(新しい新世界の日常)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、中国から始まった新型コロナショックは全世界に3カ月余りで広がりました。
そんな中、中国では武漢において規制が解かれ中国では日常が取り戻されつつあるそうです。
そんな中、中国も含めた全世界での経済界の構図が変わろうとしています。
これからのビジネス世界ではアフターコロナを考え、全世界の人たちが何を求めるかを考えないといけないのかもしれません。
オンラインチャネルのスタンダード化
オンラインチャネルのスタンダード化が今後は止まらないと推察します。
日本国内での非対面ビジネスの株価が上昇が止まりません。
テレワークや不動産テックなど、変化が問われています。
私の一押しはこちら、ジーエーテクノロジーズ です。
収束後の変化とビジネスチャンス
インフレと言う言葉の意味は皆さんご存知でしょうか?
一時期日本経済はデフレ(インフレの逆)になり、物の値段がとても安くなりましたよね。
牛丼も200円くらいで食べれた時代、何だか懐かしい気がします。
ついこないだのような気もしますが・・・。
インフレとは例えば、人が欲しい量より商品が少なくなると、結果的に値段が上がりお金の価値が下がることを言います。
私が小さい時には160円だった少年ジャンプも、気付けば270円で販売されていました。
うまい棒はずっと10円なので恐るべしですが・・・。
世の中は成長を続け、インフレが進みました。
一方で、今後はデフレの世の中になる可能性もあります。
借金を減らすためにはインフレの一手だと私は思ってますが・・・。
インフレに強いのは・・「不動産投資」です。
今後は非対面、ウェブ、ネットが広がるとも思われますが、逆に娯楽産業が厳しくなる可能性があります。
実は今必要なのは一次産業であり、娯楽産業は衰退する可能性すらあります。
変化の時に何が起きるか・・・
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お読みいただきありがとうございました。
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