青森市内の名店 すし居酒屋樽(たる) 地元の新鮮な海の幸を求め

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青森市内の名店 すし居酒屋樽(たる) 地元の新鮮な海の幸を求め

久しぶりに青森市内のグルメ情報をご紹介させていただきます。

青森市内に転居して来たのが今年の4月と言う事もあり、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、夕食に出掛けることは殆どありませんでした。

6月に全国で緊急事態宣言が終わり、少しずつですが青森市内の飲食店にも活気が戻って来ました。

普段であれば、当日予約で入ることのできない名店も、今であれば十分なソーシャルディスタンスを確保しつつ美味しい地元の新鮮な海の幸をいただけると言うこともあり、知人2名と、青森駅から徒歩10分程にある「すし居酒屋 樽」へお伺い致しました。

すし居酒屋樽(たる) お伺いしてみての感想

お店の情報をインターネットで検索すると、以下のようなご紹介がありましたので参考にさせていただきました。

寿司だけではなく、揚げものから肉料理まで幅広いメニューがあるお店

青森市の県庁にほど近く、地元の人々が足しげく通うすし居酒屋。旨い寿司だけではなく、揚げものから肉料理まで幅広いメニューを 取りそろえている。寿司職人である大将が毎日約30種ものネタを仕込み、青森の四季を堪能させてくれ、間のマグロなど近海もののネタを味わえる刺し身盛りは、この店のぜひものメニューの一つ。貝殻の上で大粒のホタテやネギ・ワカメなどを卵でとじた貝焼きみそや、ニシンの細切りを塩と麹で発酵させた切り込みなど、ご当地メニューなども裏メニューとして楽しめる。

とても、楽しみになる言い回しですよね。

観光客がまだ戻って来ていない中でもお店はそれなりに賑わっていました。

私が今回いただいた中でも、やはり「うに」「大間のマグロ・トロ」「ほたて」を中心とした青森県産の海鮮は季節も良くとても美味しいものでした。

今回一緒に行った2人も不動産投資をしているため、不動産投資の話ですっかり盛り上がり、18:30スタートで23:30頃まで約5時間強があっと言う間に過ぎてしまいました。

1人は県内の方で、もう1人は県外の方ですが不動産投資家としての現状共有であったり、今後の人生観であったり情報交換をさせていただきました。

私は40代ですが、お二人共20代と言う事もあり、お話をされる際の表情や未来へ向けた思考を聞く事で私も元気や活力をいただくことが出来ました。

社内の方とばかり話していると、暗い話題や後ろ向きなお話がメインになりがちですが、社外の方々との会食はとても前向きで、素晴らしいものです。

同店のお料理画像集

お店の店構え

お通しはこちら

お刺身盛り

違う角度から

和牛刺し

大間のマグロならぬうに・・・今が旬です

ウニは4回おかわり・・…

そして牛タン!

アワビと大間のマグロ!

これ・・・

アワビ・・・

これ・ウニ巻き・・・

エビ・・・でかい・・・

まずは玉子・・・・

ウニが食べたくて・・・

大間のマグロと八戸の鯖・・・やばいコンビ・・・

うなぎの白焼き・・・・

今回のメンバーと会えたのも不動産投資・・・・

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