米国株から不動産投資へ RENOSY(リノシー)のご紹介

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米国株から不動産投資へ RENOSY(リノシー)のご紹介

米国株式市場は乱高下を繰り返しています。

今は企業の業績と言うよりは、次期アメリカ大統領の動向や、新型コロナウイルスの感染拡大による景気の回復がどうなるか、と言った風評、国民の心理により相場が動く状況となりました。

投資相場と言うよりも投機的相場になって来ています。

資金を稼ぎたい若い頃は、特に米国株のように乱高下する相場は刺激的で、投資の中でも重点を置いていましたが、数年前からアーリーリタイア、もしくはセミリタイアを考えるようになり、現在は米国株にも投資しつつ、投資のベースをより安定的なマーケットにしたいと考えるようになりました。

今回は米国株に取り組んでいる私が30代から取組んでいる「不動産投資」についてご紹介をさせていただきます。

RENOSY(リノシー)とは

当ブログでは「RENOSY(リノシー)」と言う「中古不動産投資サービス」を提供している「株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)」を何度かご紹介させていただいています。

かく言う私も、株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)の提供するRENOSY(リノシー)の提供する中古不動産投資サービスにて5部屋の中古ワンルームマンション個室を所有しています。

同社は2013年に設立され、「テクノロジー × イノベーションで、人々に感動を。」と言うテーマで不動産業界でのAmazonを目指しており、2020年9月末時点で従業員数が500人を超えて来ており、売上高も600億へ迫る勢いです。(マザーズ上場)

私が購入した時点では、まだ小さな企業で社長ともお会いできる環境でしたが、随分と大きな企業になりました。

株式も所有していますので、今後の成長に期待しています。

同社の詳細は以下リンク(バナー)よりご確認ください。


不動産投資はローリスク・ミドルリターン

米国株投資をされている方や、不動産投資を始めようとされている方からコメント欄からご質問をいただいたり、TwitterのDM経由でご連絡をいただくことがあります。

コメント欄の場合はメールアドレスを登録いただければ、時間があるときに、きちんと返信しますので宜しければご相談ください。

金融相場にも色々な種類があるように、不動産投資にも様々な種類があります。

当ブログで「不動産投資」で検索いただくと、過去に色々と記事にしていますので宜しければ参考にしていただければと思います。

私はサラリーマンで、忙しい代わりに給与所得が比較的高い金融業界で勤務しています。

知人にはアパート投資をし、自身が管理会社のお役を行い高い収益を得ていますが、比較的多忙なサラリーマンにはなかなか大変そうでした。

ネットで調べると、アパート1棟の投資は1階の空室リスク(1階は防犯の観点から人気が低い)や近くの商業施設や学校などが移転してしまうとニーズが激減するリスク、地震や水害などのリスクからは逃れられないと言うことで選択肢から外しました。

また、米国株や国内株も乱高下するような相場になると、ついつい気になってしまう性格でしたので、アパートの管理業務には向いていないと思い、取組んだのは「中古ワンルームマンション投資」でした。

中古ワンルームマンション投資はマンションの1室を購入し賃貸に出し賃料収入を得ます。管理業務は管理会社へ委託し、基本的には何も行う業務ことはありません。

オーナーとして管理組合の決議に参加するぐらいでしょうか。(郵送ですが)

公開します ワンルームマンション投資の収支(大阪編) 当ブログでご紹介させていただいているワンルームマンション不動産投資について、前回は東...

上記記事でご紹介させていただいた物件は大阪府北区にあり、最寄駅からも徒歩10分以内の物件です。(梅田までも徒歩圏内です)

購入価格は1,040万円で10万円の頭金以外はフルローンで購入しました。

家賃が毎月5万円でローン返済・管理費・修繕積立金などを差引くと毎月8,714円の手残りとなり、年間10万円くらいの手残りとなります。

上記以外にも実際はローン返済に回っているお金もあるのが不動産投資の良いところです。

1年目の不動産取得税、毎年の固定資産税を差引くと2年目からキャッシュフローがプラスになる物件です。(詳細は上記リンクをご覧ください)

物件の表面利回りについて

60万円(年間賃料収入)/1,040万円(物件価格)=5.77%(経費除く)

で購入しました。

現在は今年の初めに貸借人の入れ替わりがあり、毎月家賃の値上げをしたため66万円へ年間賃料収入が上がりました。

収益還元法で同じ表面利回りで売却すると単純計算ですが以下のとおりとなります。

上記計算式を変形させて、66万円/5.77%=1,144万円 となり、物件価格が上昇します。

東京都内は表面利回りが5%を割るケースも出てきていますので、仮に5%で試算をすると、66万円/5.0%=1,320万円となります。

今回は管理会社とも相談し55,000円にしましたが、1日で仮申込みが入りキャンセル待ちも入る程の人気となりました。(周辺相場より少し安かったようです)

投資効率で考えると

現在この物件に対しては10万円+物件取得時の手数料20万円(1回)、不動産取得税10万円(1回)、固定資産税4万円(毎年)がかかりますが、毎年17万円弱の賃料収入と毎年40万円のローン返済が自動的にされます。(利息も含む)

手数料、税金、利息は経費に参入することができます。

当該物件は団体信用生命保険による生命保険代わりにもしていますので、最後に返済をする予定です。

上記の賃料収入は他の物件の繰上返済へ回しています。

当物件は数年後に返済が終わり、物件の再値上げ(次回予定)をし以下のようになる予定です。

年間キャッシュフロー:58万円(賃料ー各種経費)

また、途中で良い売却話が出れば売却してキャピタルゲインを得て他の物件の繰上返済、もしくは条件の良い物件購入をしても良いかと思っています。

私の所有する中古ワンルームマンション物件の1つをご紹介しました。

いかがでしょうか。

東京都内の物件も1つご紹介していますが、こちらは物件価格も倍以上しますが、都心ですのでニーズは大阪に比べると高いのも特徴です。

公開します ワンルームマンション投資の収支 当ブログでご紹介させていただいているワンルームマンション不動産投資について、今回は私が所有して...

どうでしょうか。

米国株で利益が出た方で不動産投資に興味がある方は、まずは資料請求をして勉強してみてはいかがでしょうか。

私が紹介させていただく「RENOSY(リノシー)」と言う「中古不動産投資サービス」を提供している「株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)」はしつこい営業は効率が悪いため行いません。

興味のある方にのみアプローチし、新型コロナの中でも非対面によるウェブ面談で高品質なサービスを提供しています。

最後までご購読いただきありがとうございました。

⭐︎中古ワンルームマンション不動産投資の資料請求はこちらから^^

以下のバナーをクリックすると、同社のホームページへ遷移します^^





資料請求は無料ですので、宜しければ米国株で得た利益を安定運用してみてください。

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