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コロナ禍で変わる働き方 飲みニケーション再評価も
飲みニケーションと言う言葉は既に古い言葉かと思っていました。
また、最近では昭和の悪しき伝統のように感じてしまい、上司も部下を誘い辛い環境になって来たように肌感覚的には感じています。
一方で、飲みニケーションが見直されていると言うニュースが流れていました。
案外、テレワークが進むと人は孤独になるのかも知れません。
ニュースでは、テレワークをしていない人・している人を含む全体での飲みニケーションに対するアンケートの統計では以下の結果が出たそうです。
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テレワーク時代の飲みニケーションのアンケート結果
テレワークをしている人・していない人を含む全体のアンケート結果と、テレワークをしている人に限定したアンケート結果では異なる結果が出たそうです。
全体の結果はこちら:
飲みニケーションは「必要・どちらかといえば必要」と言う結果は54.3%でした。
個人的には多いような気がしましたが・・・
テレワークをしている人に限定したアンケート:
飲みニケーションは必要「必要・どちらかといえば必要」と言う回答が65.7%となったそうです。
かなり増えましたね。
実際にアンケートに答えた人の声としては、以前は会社の飲み会に参加することが面倒だと感じていたそうですが、テレワークがスタンダードとなり、仕事の面で相談する機会が減り、実はプライベートの相談機会も減ったとの回答もあったそうです。
飲みニケーションの必要性・まとめ
私もテレワークをしていましたが、時折職場の仲間が恋しくなることがありました。
一方で、職場に戻ってみると、やはり飲みニケーションは不要だと感じます。
人は人からストレスを感じますが、人との接点が無いと恋しくなると言う矛盾した生き物なのだと思います。
私は、人から感じるストレスの方が大きいので飲みニケーションは不要で、完全テレワークが性に合っていると思います。
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