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米国投資適格社債 ETF LQD 運用実績公開 2021年1月末
昨年購入した「米国投資適格社債ETF LQD」の運用実績を公開したいと思います。
昨今の社会情勢による金融相場の乱れから積極的な投資は控えており、昨年は社債ETFを購入しました。
一方で、2021年は有名な米国高配当株を中心に組成をしているETF、SPYDやHDVを中心に積立投資をしていこうと思います。
今年は積極的に資金を投入していきたいと考えています。
定期的にYouTubeで動画も作成しています。
今後もブログ記事と連動した動画を投稿していきたいと思います。
移動中などブログを読む時間がないときには、 YouTubeなら音声で聞くことも可能ですので宜しければ、チャンネル登録いただき資産運用の参考にしていただければと思います。
↓こちらの「アイコン」からチャンネル登録お願い致します。(ブログより詳細に情報を公開しています)
私の2020年給与所得についても公開させていただいています。
宜しければ、ご覧ください。
宜しければ、皆さんも投資を始めてみませんか?
iシェアーズ iBoxx USD投資適格社債 ETF(LQD)
ファンド概要
iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF(iShares iBoxx $ Inv Grade Corporate Bond ETF)はMarkit iBoxx USD Liquid Investment Grade Index (同指数) 投資成果を目指すファンドである。同指数はルールズベースド型の指数で、ドル建ての売却可能の米国流動投資適格社債を含む。同インデックスは、大、中及び小時価総額の企業を含むことができ、消費者サービス、石油・ガス、金融及びその他のセクターに投資する。同指数のコンポーネント及びこれらのコンポーネントが代表する特定産業の程度は時間の経過とともに変更する可能性がある。同インデックスはMarkit iBoxx USD Corporate Bond Indexのサブセットである。同ファンドは一般的に少なくとも90%資産を同指数の証券、並びに95%を投資適格社債に投資する。同ファンドの投資顧問はBlackRock Fund Advisorsである。
現在の運用状況は以下のとおりです。
騰落率は以下のとおりです。
組入銘柄は以下のとおりです。
青森市内は大変な大雪です・・・
投資適格社債ETFの今後について
昨今の社会状況からすると、まだまだ見通しは明るくありませんが組入銘柄が幅広く、安定的な成長をしていくと思いますので、3年後、5年後を見据えた投資としては良いと思います。
キャピタルゲインよりインカムゲインに重点を置き投資をしていきたいと思います。
宜しければ、皆さんもNISAを活用して資産を増やすチャレンジをしてみませんか。
当ブログでは様々な資産運用の実績を公開していますので、宜しければ参考にしていただければと思います。
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