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FIREを本気で目指すなら 再現性の高い投資方法
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
週末を迎え、心が平日よりもリラックスしています。
宇都宮市内はあいにくの雨模様なのですが、心がリラックスしていると特に天候は気になりません。
不思議なものですよね。
2021年12月末でFIRE(経済的自立と早期退職)を決意したのですが、今週もお客様に対してそのことを伝えるシーンがありました。
その中で転職経験のある方と話す機会があり、勇気をもらいました。
〇〇さんは何処に行っても上手くいくよ、ただ、お宅の上司は上手くいかないかな。
その真意については後ほど。
今回のテーマは「FIREを本気で目指すなら 再現性の高い投資方法」について考えてみたいと思います。
▼退職願を提出しました FIREへの第一歩
▼YouTubeのご紹介
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FIRE後の生活についてもYouTubeで公開しますので、事前登録をぜひ。
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▼43歳 ねんきん定期便公開 現時点の給付額公開 2021年12月末にFIREするサラリーマン
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FIREを実現するための 再現性の高い投資方法とは
仮想通貨でFIRE、億り人と言う話を聞きますが、個人的には眉唾ものです。
仮に仮想通貨で2500万円の利益が出ても、所得税・住民税を合わせて最大55%の税金がかかります。
そのため手元に残る金額は、およそ半分の2500万円程度と金額的にはかなり減ってしまいます。
米国株式などであれば、20%前後の課税しかなく、仮想通貨は一喜一憂するものの、安定資産ではないことがわかります。
否定する訳ではありません、種銭を稼ぐのには一つの方法かも知れませんが、仮想通貨で FIREは言い過ぎだと思います。
多くの方が FIREを可能となる再現性の高い投資が不動産投資だと私は確信しています。
▼FIREサラリーマン ねんきん定期便 を確認してみた
なぜ不動産投資が FIREへの近道なのか
多くのYouTubeや投資サイトでも不動産投資に対する評価は分かれます。
否定をする人も多くいますし、今は米国株式の利回りが良く成績も良いため米国株式投資で FIREされる方も多くいるのも事実です。
ただ、いつの時代も再現性の高い FIREを考えると、不動産投資一択と分かります。
多くの企業が業績を落とす中、それでも企業が利益を得ているのは「不動産投資事業」を抱えている企業です。
それは個人にも当てはまります。
私が行った投資は「中古ワンルームマンション不動産投資」です。
2017年に取り組んだこの投資手法により2021年12月末に私は FIREすることができます。
▼FIREを考える瞬間 上司の魅力が感じられない日々
不動産投資を決断できない人は FIREできない理由
不動産投資は多くの人が取り組んだことのない投資手法です。
米国株式投資と比べてもかなりハードルが高いと感じる人は多いのではないでしょうか。
ただ、考えてください。
皆さんの多くの人は、マイホームを購入された経験があるのではないでしょうか。
私も当然20代の時に、結婚後のマイホーム(新築マンション)を購入しました。
その際は5000万円前後の融資を受けました。
皆さんはマイホームを購入する際にいくらの融資を受けましたか?
不動産投資は自分が住むためではなく、他人が住むために融資を受け、貸すことで利益をえる不動産事業です。
そのため、銀行はマイホーム購入以上の融資を我々にしてくれるのが現実です。
私の上司は8000万円のマイホームを融資を受け購入し、今も単身赴任で一人社畜となり給与所得を得るために精神をすり減らしながら仕事を続けています。
不動産投資をすると言うことは人と違うことを決断すること、 FIREも同じで不動産投資が出来ない人は FIREも決断することができず、いつまでも働き続けるのだと思います。
▼43歳でFIRE(早期退職) 出来る人と出来ない人
私は「中古ワンルームマンション不動産投資」の賃料収入を安定収入とし FIRE(アーリーリタイア)をすることを決意しました。
▼中古ワンルームマンション不動産投資の現状公開(5室運用)
宜しければ、ツイッターからDMをいただければ私のエージェントをご紹介します。
購入するか否かは皆さんの選択次第ですが、少なくとも私が成功することができたエージェントはご紹介させていただきます。
Twitterアカウントはこちら(ダイレクトメールにて)
アドバイスはさせていただきますので、よろしければ参考になれば幸いです。
▼人生第二章 不動産投資 で FIRE ( アーリーリタイア )へ