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サラリーマン人生最後の人間ドックで内視鏡検査
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
つい先日、サラリーマン人生最後の人間ドックを受けて来ました。
転勤族のため、最近は岡山県で2病院、青森県で2病院、栃木県では初めての病院と、人間ドックを受ける病院が毎回変わるので診断結果がうまく引継ぎされません。
FIRE後(2021年12月末以降)は福岡県でかかりつけ医をきちんと見付け、大きな病院で人間ドックを定期的に受けて、健康管理を行いたいと思います。
さて、今回は宇都宮市内にある大きな病院で人間ドックを受けて、鼻から内視鏡検査をしましたのでその様子をお伝え出来ればと思います。
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上部消化管内視鏡(胃カメラ)と上部消化管X線(バリウム)
通常、胃がん検診として推奨されている検査方法は上部消化管内視鏡(胃カメラ)と上部消化管X線(バリウム)の2つです。
上部消化管内視鏡(胃カメラ)と上部消化管X線(バリウム)、どちらを受ければよいのか、それぞれの検査の長所、短所を理解して選択する必要がありますが、多くの方はバリウム検査を受けられると思います。
私は父が胃カメラ検査をした際に、食道がんを発見することが出来たことから私も定期的に胃カメラを受診しています。
初めて胃カメラを受診した際には、萎縮性胃炎と診断されピロリ菌がいる可能性があるとのことで、検査をしたところ見事にピロリ菌がいて、現在は除菌して胃の中もかなり綺麗になりました。
これはバリウム検査では分からず、私の父もバリウム検査では食道がんを発見することが出来ず、大病をした可能性があります。
胃カメラは鼻からか口からか
私は初めの頃は口から胃カメラを入れていたのですが、昨年初めて鼻から入れたところ、余りの楽さに驚きました。
人それぞれ違うかも知れませんが、私は圧倒的に鼻からの方が苦しくありませんでした。
備忘録として残しておきますが、私は「右鼻」の方が少し広いようで「右鼻」から胃カメラを入れました。
前回どちらからですか?と言われ、全く記憶に無かったので、次回のために記録しておきます。
胃カメラの場合は直接医師の目で食道、胃、十二指腸を見ることが出来ますので、数年に1度はチェックされることをお勧めします。
私はバリウム検査のアクロバティックな動きの方が苦手なので毎年胃カメラ検査にしています。
それ以外の検査項目
今回の人間ドックでは、超音波による検査や骨粗しょう症の検査、動脈硬化の検査など多くの検査を受けることが出来ました。
以前ブログ記事にもしましたが、「遺伝子検査」を受けていたため、体質的に合わない、もしくは遺伝子的にリスクが高い項目について日々の生活の中で注意をして過ごしていたため、速報ベースの血液検査結果としては以前より改善していました。
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