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サラリーマンの投資目的は 米国株投資でFIREがブーム
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
私が現在居住している栃木県にも緊急事態宣言が発出されることになりました。
私を含め多くの方は自粛ムードで、夜のお店も基本的には酒類の提供を中止しているため、増えそうな要素は無いのですが、減少する兆しがありません。
他県から宇都宮へ餃子を食べに来る方が多いらしく、他県ナンバーの車を良く見かけますのでとても残念な気持ちになります。
このような時に取る行動は何が正しいのか、後々分かると思いますが投資と同様自己責任で行動したいものです。
さて、私は2021年12月末にFIREをする予定ですが、様々な雑誌やネットで「FIRE(Financial Independence Retire Early:経済的に自立し早期退職をする)」を取り上げられているのを目にすることが多くなりました。
その中で、面白い情報を目にしましたので今日はご紹介したいと思います。
ブログでもご紹介させていただいているとおり、FIRE後の定期収入の柱は「不動産収入」を考えています。
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▼Chapter1 資産運用の必要性 | RENOSY(リノシー)の 不動産投資(更新!!)
サラリーマンの投資目的ランキングについて
私と同世代の40代前半では、投資目的の1位は「老後資産づくり」ですが、20代前半のサラリーマンが考える投資目的の1位はなんと「早期リタイア」だそうです。
それも、各世代年代が上がるほど、「老後資産づくり」の割合が増えますが、各世代では2位に「早期リタイア」がランクインしています。
これは正直驚きの結果でした。
私自身投資をしたきっかけとしては、「生活資金の上乗せ」「老後資産づくり」「社会・経済の勉強」と考えていましたが、30代後半になるまでは「早期リタイア」と言う発想自体がありませんでした。
やはり、ネットや雑誌により「FIRE」情報が世に溢れ出したことが原因だと思います。
▼退職の意思を上司に伝えました 上司の反応は?
仕事への過度な期待をしない若手世代
出世と引き換えに60歳までの人生(時間)を会社に捧げるのが私の世代でしたが、若手世代は一生遊んで暮らせるだけの大金を稼ぐことを目標にする訳でもなく、自分の生活、家族や知人との時間を優先しつつ、生活レベルを上げることなくシンプルに暮らすと言う考えを持つ人が増えてきたようです。
20代や30代でFIREと言うのは、私からすると考えられませんがFIREへ到るまでの道のりは共通している部分があり、徹底して支出を抑え、浮いた資金を米国株インデックスへ投資すると言う考え方です。
私の場合はメイン投資が不動産投資でしたが、退職金やロボアド投資を含め米国株インデックス投資は大きな成果を出しています。
FIREの内、RE(早期退職)はしなくても、FI(経済的自立)を目指すのは全てのサラリーマンにとってメリットがあることだと思いますので、2021年下期には各種投資に改めてチャレンジしてみませんか。
参考情報ですが、私が行っている投資、皆さんも宜しければ、中古ワンルームマンション不動産投資について勉強してみませんか。
私自身、40代でFIREするのはなかなか難しい世の中ですが、43歳で無事にFIREすること(とは言え、 FIREがスタートなのですが)が出来たのは気持ち良いものです。
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