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2社目 日本通運の引越し見積り提示
皆さんこんにちは、norikiart(ノリキアート)です。
今週末は妻の実家のリフォームに関する打ち合わせを行っていました。
1階部分を妻の両親へ、2階部分を私達が住むと言う形を取るのですが、外壁・庇(ひさし)の再塗装や、一部外壁の交換をメインとして、2階部分にルーフバルコニーを設置する追加工事も予定しています。
当該物件は私の所有物件で1階部分は妻の両親へ賃貸で貸しています。
楽しみです。
さて、2社目の引越し見積りは「日本通運」です。
土曜日の11:00頃お越しいただき、アート引越センターに続いての2社目のお見積りとなりました。
今回も勉強になる点も多くありましたので、共有したいと思います。
▼1社目 アート引越センターの見積り提示
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日本通運の特徴
日本通運はサカイ引越センターやアート引越センターへ続いて、引越し業界の売上では3位ですが、運送業を始め他の事業と合わせると2兆円を売り上げている超有名企業です。
私も会社の引越しでは何度もお世話になりましたが、全国どこからどこへでも運べるネットワークがさすがだと感じます。
特に特徴は線路を利用したコンテナ輸送が可能ですので、長距離を安くできる印象があります。
お越しいただいた方は、20代前半の女性若手社員で、少し不慣れな印象で、また感想としては先程のアート引越センターの担当者と異なりもたつく印象です。
まずは家財の物量を説明するのですが、2回目ということもあり手慣れた説明を我ながらすることが出来ました。
その後お見積りとなるのですが、アート引越センター編で学んだことを伝えました。
特に以下の点はきちんと伝えました。
・「引越しの日時はおおよその日程で引越し業者に合わせられる」こと
※土日を避け、時間帯も合わせ、輸送にかかる日程も合わせることで安くなります
冷蔵庫のリサイクルや洗濯機の設置、リサイクルも別料金ではありますが、依頼できるのはとても楽です。
アート引越センターと違うのは、やはり長距離輸送のためコンテナ輸送を提案されました。
ただ、お見積についてはその場で提示いただくことが出来ず、夕方にメールで提示するとのこと。
すぐに比較ができないのはデメリットだと思いましたが止むを得ません。
この後、サカイ引越センターと見積り提示を受けますが、今のところアート引越センターからの提示のみとなります。
まずはアート引越センターへ日本通運の見積りは夕方にメールでと言うことを電話で伝え了解をいただきました。
日本通運のかかった時間は、家財量の確認に10分程度、引越説明に10分程度と合計で20分前後でしたので、参考になれば幸いです。
次回は、サカイ引越センター編としてお伝えしたいと思います。
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