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FIREすることを社内メールで連絡 同期・先輩・後輩の反応は
皆さんこんにちは、norikiart(ノリキアート)です。
最終出社日がいよいよ来週の金曜日となり、仕事の引継ぎはほぼ終わり、退職の準備も今できることはほぼ終わりました。
今は、仕事の合間を見付け、社内でお世話になった後輩・先輩、後は同期へFIREすることを連絡しています。
反応は様々で、色々感じることもありますので記録しておこうと思います。
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メールの内容について
私が送信したメールの内容は「後輩・先輩・同期でも仲が良いと感じている人」には、「12月末でFIREをすることに決めました。在職中はお世話になりました。退職後もお付き合いさせていただきたく、宜しければ連絡先を交換したい」と案内をしています。
また、その他同期には一斉送信で(毎年退職していく人が数名いるので、そのメール宛先を拝借して)、同一の内容で「12月末でFIREをすることに決めました。在職中はお世話になりました。お世話になりました」と言う内容で送信しました。
その反応はどんなものか、正直とても緊張しましたし、特にお世話になった先輩にはメールするのが少し怖い気持ちになりました。何を言われるか・・・。
返信の内容とは
私がお世話になったと感じている方々からは、ほぼ全員、退職後のお付き合いについて快諾をいただき、落ち着いたらお食事をと言う運びになりました。
また、私が覚えていないようなエピソードを添え、メールで感謝の言葉を受け取るケースもあり、嬉しく思いました。
メールアドレス、電話番号、LINEの交換をしましたので定期的に交流を図りたいと思います。
また、皆さん仕事で先輩、後輩、同期も大変な環境にあることは間違いなく、FIREについて相談をしたいと言う反応などもありました。
定年退職と異なり、先輩もまだ会社にいますので連絡を取り合えるのは嬉しいものですよね。
ただ、一部の先輩は性格が変わっていることを希望してメールしたのですが、いまだに横柄な返信をしてきたので、お付き合いすることは無いなと感じるような人もいました。
FIREしてまで嫌な人と付き合うことはありませんもんね。
その人は、スルーすることにしました。
その他大勢の同期の反応は
これまた、予想を超えるメールの返信をもらうことができ、私が個人的に仕事上好きではない同期からも返信がきて、連絡先を交換したいと言う反応には驚きました。
仕事を離れれば良い奴なのかも知れないですね。連絡先を交換します。
また、新人時代のエピソードなど私も記憶の隅にあるようなことを返信メール文に添えてくれると、何だか懐かしいと感じました。
返信が多く、まだ全員に返信出来ていないので残りの出社日で心を込めた返信をしたいと思います。
最後に
やり取りをしていて思ったのが、コロナ禍と言うこともあり、多くのメンバーが同期や先輩・後輩と会えていないことです。
同じ職場であっても、隣の職場であっても、テレワーク中心の部署では顔もしばらく見ていないと言うケースがありました。
寂しいですね!とメールの初めはなるのですが、結局FIREしない方が会わないと言う結論に達し、FIREするからこそ会えるのだと、強く感じました。
FIRE後は時間もありますので、お世話になった仲間へ御礼し思い出を作りたいと思います。
今日で残り出社日も6日を切りました。
FIREまでカウントダウンとなりました、宜しければ応援お願いします。
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