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転職コンサルティング どう生きたいか? でキャリアを決める
振り返れば、今年は新型コロナの影響もあり、働き方が大きく変革した一年だったと思います。
私のような社会人生活20年を超えたベテラン社員でも、多少の戸惑いがあるくらい世の中の働き方は大きく変革を遂げました。
新入社員の多くは職場のメンバーと接することなく、新入社員研修も在宅でオンライン研修、配属をされてもテレワークなど、想像していたサラリーマン生活と違う一年目になった人も多くいらっしゃるのでは無いでしょうか。
そんな中、20代・30代の若手・中堅社員の中には「具体的な転職意向までは固まっておらず、『今の会社でいいのかな』 『やりたいことが見つからない』など、ぼんやりとした悩みを抱えている人も増えてきているようです。
そんな中、利用する方が増えているのがこちらです。
<こちらは私の愛読書です:私がアーリーリタイアを決めたきっかけとなりました>
FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド
マンツーマンで転職活動を支援するコンサルティングサービス【ポジウィルキャリア】
私も仕事で後輩や同僚に対し、リーダーとして「1on1ミーティング」を通じて、2週間に1回のペースで面談をしています。
また、ストレングスファインダー を活用した対話を行ったりもします。
コーチングを行ったり、ティーチングをしたり、人材育成(人財育成とも言いますが)はとても時間がかかり、大変なものです。
私が上記のとおり時間をかけていると言うことは、会社としても人材育成にかなりのコストを掛けていることが分かります。
こちらのコンサルティングの考え方は、「キャリアは人生そのもの」と言う考え方です。
私が入社する際には、終身雇用、年功序列が当たり前の時代でしたが、今の新入社員の皆さんの世代は完全に考え方が変わったと思います。
人は、わかっていても、どうしても経験やスキルばかりに目を向けてしまいがちですが、「どんな人生を歩んでいきたいか?」をなによりも大切に、“生きかた視点”で理想のキャリアを描くお手伝いをモットーにされているようです。
心から前向きに、覚悟をもって、自分の未来を育てていくために、という言葉は大事な考え方だと思います。
私も無料体験のみですが、体験して自分の良い経験になりました。
トレーニングの事例
「こうあるべき」を解きほぐす
人の数ほど生き方があるはずなのに、私たちは、誰かとの比較や、古くからの固定観念によって「こうでなくちゃ」という見えない正解に縛られている気がします。
そうした“あるべき”をこわして、それぞれが自分らしく歩める社会を、未来を、つくるために。ポジウィルは、人生の選択肢を増やしていきます。
ポテンシャルを引き出す
強みはなんなのか、やりたいことはなんなのか。
あなた自身も気づいていなかった可能性を対話を通して引き出していきます。
スキルや経験だけじゃない、あなたのポテンシャルを人材業界出身のトレーナーが必ず見つけます。
知識と武器のインプット
自分の家庭環境や過去の経験から、どうやって今の自分が形作られたのかをクリアにしていきます。
その上で、「今後どうありたいか」を軸に、業界知識や職務経歴書・面接のスキルをインプットします。
マンツーマンでないと難しいカリキュラムだと思います。
ライザップのような形式なのだと思います。結果にコミットするタイプのようです。
体験された方の声
自分の軸や今後の目標が明確化し、これでいいんだと自己肯定できるようになった
いわゆる「良い子」で生きてきて、自分の意思が分からなかったけど、自分と将来に明るさを見出せた。
「自分はこのままでいいのか」と焦っていたけど、自分の特性を活かした職種がわかった
まとめ
在宅勤務によるテレワーク、オンラインを基本としたWebミーティングなどが主流となったこの時代に、自分にマッチした仕事を探すためには経験やスキルだけではなく、「自分がどうなりたいか」と言う、自分の心に素直に行動することが重要だと思います。
私自身、アーリーリタイアをするために資産運用を行いあと少しまで来ています。
数年前から会社に縛られることなく、自分のしたいことをし続けています。
このブログもそうですし、YouTubeもそうです。
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皆さんも、まずは無料サービスを利用することで、新たな世界を覗いてみるのも良い経験だと思います。
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