Google Homeのレビュー

少し前に連日テレビでGoogle HomeのCMが流れていたので、「話しかければいろんなことができる」と言うことは知っていましたが、実際の日常生活でどのように使うのか、設定は難しいのかなど、気になるとはたくさんありますよね。皆さんのレビューを参考にさせていただきながら、Google Homeを実際に使った方たちの声から、起動するための設定方法、具体的な操作、どんなことができるのか、日々の生活がどう便利になるのかレポートさせていただきます。

Google Homeでできること

Google Homeは「スマートスピーカー」のひとつで、スマートスピーカーとは無線通信接続機能と音声操作のアシスタント機能を持つスピーカーのことのようです。

本体にはマイクも内蔵されており、話しかけることによって、たとえば下記のような応答や動作をしてくれる。

・簡単な調べ物
・天気予報を確認
・ニュースを聞く
・アラーム
・スケジュールの確認
・計算をする
・音楽の再生
・スマート家電のコントロール

まずは手順から説明したい。

①Google HomeをWi-Fi接続

Google Homeを使用するにはWi-Fi環境が必須です。

設定は専用のAndroid/iOSアプリで行います。

電源につなぐと本体のトップパネルのLEDが点灯、スマートフォンでアプリを起動するよう、女性の声で促されます。

早速アプリを立ち上げてアカウントを選択すると、スムーズにGoogle Homeハードウェアを検出します。

次に、どの場所で使用するかを選択し、使用するWi-Fiネットワークのパスワードを入力し、無事に接続するとGoogleアシスタントの設定に入ります。

②OK Google! Googleアシスタント設定

まず、Google Home起動させるために必要な合言葉となる「OK Google」「ねえ Google」という言葉を2回ずつ発音して本体に記憶させる必要があります。

CMでもよく聞きました!

この合言葉を発声することでGoogle Homeは起動します。

ちなみにGoogle Homeは6人まで声を識別してくれる機能を搭載しているので、家族ごとの予定を声だけで個別に確認することも可能です。

次に交通情報や天気情報を得るため、Google Homeを使用する場所の住所を登録します。

③音楽サービスを追加

最後にGoogle Homeで使用する音楽サービスを追加します。2017年10月の時点ではGoogle Play MusicとSpotify、AWAに対応しています。

Spotifyの無料サービスを追加し、これで基本的なセットアップは完了しました。

5分とかからず、スムーズに設定できるそうです。

いろいろと話しかけてみる

早速「OK Google」と話しかけると、トップパネルのLEDが青/赤/黄/緑に点灯し、プログラムが起動したことがわかります。

まずはベーシックに「今日の天気は?」と問いかけると、「今日の岡山市は、予想最高気温19℃、最低気温14℃、晴れときどき曇りでしょう」と答えます。

あまりのスムーズさにまずは驚く。これはもう、ほぼ会話のテンポといえますね。

「OK Google」と話しかけると、トップパネルのLEDが青/赤/黄/緑に点灯

次に、「今日のニュースは?」と問いかけると、直前に放送されたNHKニュースの録音が再生されました。

使用感はとても自然で、朝の用意をしながら情報をインプットすることができます。

ある程度ボリュームのあるニュースを知る方法としても、理にかなっていると感じました。

「今日の予定は?」と聞くと、Googleアカウントにひも付いたカレンダーの予定を読み上げてくれるます。

「21:00になったら教えて」と言っておけば、当該の時間になるとアラームが鳴り、トップパネルのLEDが点灯します。

指定した時刻にアラームが鳴るとトップパネルのLEDが点灯します。

このような感じでいくつか問いかけてみたが、音声の認識違いから突拍子もない答えが出されることはなく、現状でできないことは「すみません、お役に立てそうにありません」と返事します。

この辺りは、Siriなどと同じですよね。

内蔵マイクの感度は良好で、ソファから2mほど離れたテレビ台の上に置いた状態で、普段家族と話をするテンションで話しかければ、きちんと反応するそうです。

音楽プレーヤーとしての実力

次に、音楽プレーヤーとしてのGoogle Homeにフォーカスしてみます。

「OK Google、音楽をかけて」と指示すると、先に登録したSpotifyから洋楽のポップスが再生された。

とはいえ、聴きたいアーティストに近いムードの音楽をかけてくれるし、 “自分が知らなかった、好みに近い曲を聴ける”というラジオ的な楽しみもある。もちろん再生中に「OK Google、この曲はなに?」と問いかければ、アーティストと曲名を音声で答えてくれ、アートワークはアプリに表示される。

ラジオといえば、無茶振りのつもりで「J-WAVEが聴きたい」とつぶやいてみたところ、早速選局されたのには驚いたとのレビューもありました。

音量は音声による指示で上げたり下げたりできるが、トップパネルを回すようになぞることでもコントロールが可能です。

このトップパネルをタップすると音楽がストップし、スタンバイ状態に戻ります。

なぞって音量調整も可能です。

スピーカーは本体下部のフロントに2インチのユニットを搭載。本体はコンパクトだが、重低音をしっかり再生してくれるパッシブラジエーターを装備しており、そのサウンドはラップトップのスピーカーなどと比べても明らかに質が高いです。

手放したくなくなる、生活への絶妙な“フィット感”

Google HomeはChrome Castにも対応しており、テレビのオン/オフやYouTube、Netflixの再生などを音声でコントロールできます。

またホームIoTサービス「au HOME」もまもなくGoogle Homeに対応するので、家中の家電をGoogle Homeからコントロールする“スマートホーム”の実現も、そう遠いことではないように思えますね。

実際にGoogle Homeを使用してみて、ちょっとした調べ物をしたいときに、PCを開いたりスマホを探す手間を省けるのはとても便利だと感じたと言うレビューもあります。

また、あらためてスピーカーで音楽を聴く良さも実感したそうです。

私は自宅ではヘッドフォンで音楽を聴くことが多かったが、Google Homeはよりカジュアルに音楽に触れることができるので、家族で音楽に親しめるようになったとのことで購入を検討します。

しばらく使ううちに、「OK Google」が口癖になりそう。

驚くほどの生活の変化というより、ちょっとずつ“かゆいところ”に手が届いて、便利になる……。値ごろ感も含め、こうした日常への絶妙なフィット具合が、Google Homeに親しみを感じた理由であり、また、今後の進化に期待したいですね。

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