キングダム ネタバレ 585話

Pocket

Contents

キングダム ネタバレ 585話

趙国旧三大天・藺相如(りんしょうじょ)の”武”。かつて一時代を築いた最強の兵団が王賁に迫る・・・!!!

次号 玉鳳隊本陣にて・・・

と言うことで、前回は「雷雲」の中でもさらに腕の立つ上から十人の最強戦士「十槍」が尭雲(ぎょううん)を王賁のすぐそこまで導きましたね。

趙峩龍(ちょうがりゅう)の策が見事に炸裂した回でしたね。

信率いる飛信隊は5千人将の信が率い、更には3千人将の羌瘣(きょうかい)が加わったことにより、8千人の隊となっています。

それに対し、玉鳳隊は王賁が5千人将であるが故に、規模的にも劣り、更には尭雲(ぎょううん)の本能型に対応している信と異なり、まだ亜光(あこう)将軍を救う際に僅かな接点しかない王賁の方が尭雲(ぎょううん)の対処に遅れる可能性が高いと言うことで、李牧(りぼく)と趙峩龍(ちょうがりゅう)は王賁を狙うことにしています。

さすが三大天(元)ですね。

馬南慈(ばなんじ)は、亜花錦(あかきん)の撹乱に苦戦している描写がありました。

さすがですね。

これからまだまだ活躍する名キャラになってくれることを期待します。

玉鳳隊に加わる可能性もあると思いますね。

信も戦場から尭雲(ぎょううん)が消えたことに気付きました。

羌瘣(きょうかい)は尭雲(ぎょううん)に対しても馬上の戦いでなければ勝機があると語っている程、まだまだ余裕がありそうです。

王賁の退場(=死亡ではなく、戦線からの離脱)は何を道連れにするのか。

まだまだ、今後が楽しみですね。

さて、合併号の心配をしなければいけないタイミングですが、次回はきちんとヤングジャンプは発売されます。

もちろんキングダムも現状休載と言う話題はありません。

王賁が倒れる前に何を成し遂げ、どのような倒れ方をするのか。

魏火龍(ぎかりゅう)の雑な扱いに対し、旧三大天の将軍の強いこと!

そろそろ退場いただきたい今日この頃です♪

<リンク集>

無人航空機(ドローン)の情報を発信することを発信するブログ(姉妹サイト)

中古ワンルームマンション投資 で僕はこうして成功しました

FIREムーブメントの流行 20代・30代の早期リタイアについて

管理人プロフィール

ホームページトップ

#趙国 #三大天 #王賁 #玉鳳隊 #雷雲 #十槍 #尭雲 #ぎょううん #趙峩龍 #ちょうがりゅう #飛信隊 #羌瘣 #きょうかい #尭雲 #ぎょううん #本能型 #亜光 #あこう #李牧 #りぼく #馬南慈 #ばなんじ #亜花錦 #あかきん #本バレ #11/15 #キングダム #ネタバレ #580話 #581 #582話 #583話 #584話 #585話 #11/22 #11/29 #12/6 #12/13 #12/20 #580 #581 #582 #583 #584 #585 #休載 #12/27 #年末 #年始 #年越し #原先生 #予想

【本バレ】 12/20 キングダム 584話

12/13発売のヤングジャンプ掲載の「キングダム583話」を皆さんは読まれたでしょうか?

衝撃的な展開になりました。

趙軍左軍にカイネが現れましたね。

まだ残っている3将(チョウガリュウ・ギョウウン・バナンジ)は元気一杯。

特に、ギョウウンは未来予知も出来るようで・・・特殊能力の持ち主でしたね。

趙軍の狙いは「王賁(おうほん)」のようです。

王翦将軍は飛信隊の覚醒は予想通り、玉鳳隊は五分五分とみていたようです。

ただ、それを成し遂げたことで王賁(おうほん)の評価は高まったと思います。

更に王翦軍第三将に続き第四将も現れましたね。

秦軍は中央軍と右軍で勝利へ!と進むと思いきや衝撃の終わり方を。

「王賁(おうほん)が討たれてしまうのだ」

えぇぇ!!!・・・

次週が楽しみですね。

【予想】12/20 キングダム ネタバレ 584話

今回の動きは以下のとおりです。

遡ること、1日。

カンキ将軍に対し、マロンが「どうされますか?撤退していただけますよね」と。

そろそろか・・・。そうだな、動こうか。

カンキ将軍が向かった先は・・・。

場面は変わり、秦国右軍は正真正銘の最終日です。

食料も小分けて食べるとの話もありますが、残念ながらそんなものを持ちながら戦えません。

と言うことで、食料問題がある以上、13日目が最終日となります。

秦国右軍は覚醒した2軍が更に押し込みます。

玉鳳隊:バナンジ軍へ突撃(前回の続きだ!)

飛信隊:ギョウウン軍へ突撃(前回俺とは違う!)

チョウガリュウ軍は以前後方で指揮を執っています。

王賁を崩すぞ。

やはり、ガクエイでなく、チョウガリュウを叩いておくべきだったと言う王翦将軍の考えたは正しい。。

更に、ガクエイ軍もチョウガリュウの指示の元、立て直しが終わりました。

突撃し、バナンジと王賁が再び向かい合います。

一騎打ちが始まりますが、そこに横から「カイネ」軍の突入です。

王賁は劣勢になりますが、そこには「アカキン」の乱入もあり、混戦になりました。

場面は変わり、飛信隊もお互いの本能型的発想で先へ進みます。

遂にギョウウンと信の一騎打ちが始まりますね。

そこに横から、ガクエイ軍側近が突入・・・。

しかし、そこには当然「キョウカイ」が、「ここは任せろ、ギョウウンと心置きなく」と。

秦国右軍と趙国左軍は強烈な激突を!!

宜しければ以下の情報サイトをご覧ください。



今回の記事は参考になりましたか?

もし、今回の記事が少しでもあなたのお役に立てたのであれば、他の記事もお読みいただければ幸いです♪

にほんブログ村 小遣いブログ 副業・副収入へ
にほんブログ村

ニュースレターを購読する
メールマガジン登録はこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする