WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 拳四朗 vs メリンド

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WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 拳四朗 vs メリンド

こんばんは。

今日は拳四朗選手と井上尚弥選手のボクシングに注目ですね。

まずは拳四朗選手の試合に注目です。

Contents

第一ラウンド

お互いに黒のグローブをつけ、オーソドックススタイル(右)での対戦。

様子見ですが、緊張感は高いです。

拳四朗選手のジャブがやや優勢か!?

挑戦者のメリンドもプレッシャーをかけようとしていますね。

第二ラウンド

メリンドの振りかぶったロングフックが拳四朗の左ほほにヒットしましたね。

メリンド選手は前半はかなりパワーがあります。

メリンド選手の踏み込みが良い印象ですね。

ただ、拳四朗選手のフットワークは軽快ですね。

おぉ、拳四朗選手のカウンターの右が良いですね。

第二ラウンドもヒリヒリですね。ややメリンド選手か!?

第三ラウンド

拳四朗選手は徐々にギアを上げて欲しいですね。

距離感は拳四朗選手ですね。

拳四朗の右のカウンターが入りましたね。

ワンツーも良いです。

徐々にお互いのパンチが交錯して来ましたね。

拳四朗の左のリードパンチが良いですね!

いやー、拳四朗選手冷静なフットワークですね。

全く顔色は変わりません。

第四ラウンド

徐々にメリンドが距離を詰めて来ますね。

ただ、お互いに決め手を欠いています。

メリンドは身長が低いのですが、比較的インが上手く、出入りを活用していますね。

お互い体力は十分といった感じですね。

拳四朗が前に出て行きます。

拳四朗のジャブが良いですね。

最後に詰めました!拳四朗がガッツポーズ!

3者ともに39対37で拳四朗ですね!

第五ラウンド

メリンド選手は30歳とのことですが、だいぶ顔が痛んでいます。

激闘が・・・。

拳四朗がポイントリードしています、おぉ、拳四朗のボディーが良いですね。

メリンド選手の顔が徐々に赤くなって来ましたね。

拳四朗の右のストレートがヒット。

メリンドの攻撃を拳四朗が交わします。

拳四朗の細かいボディー!

拳四朗の華麗なフットワークです。

このラウンドも拳四朗か!?

第六ラウンド

しかし、拳四朗の顔面は白いまま。綺麗ですね。

完璧な試合運び。

左の差し合いは、拳四朗選手の方が優位ですね。

打ち合いです。拳四朗選手の方が優勢か!

ちょっとメリンド選手体が硬い。

出血しました。メリンド選手の左まぶた。

拳四朗が攻勢ですね。

このまま終わりそうです・・・。

右ボディーがエグい。。。左ジャブもえぐい・・・。

メリンド、打てませんね。

大きく動いています。

拳四朗選手の右ストレートがメリンドをえぐりました。。。

第七ラウンド

リプレイですが、拳四朗の右クロスでカットですね。

メリンド選手、だいぶ痛んでますね・・・。

右目も腫れて来ました。

拳四朗選手はカットした目尻を狙う指示です。すでに出血して来ました。

メリンドも追わないといけませんが、出れませんね。

このままの判定では拳四朗選手の勝利は確定です。

おぉ、ロープへ詰めます。

右ボディーがエグい・・・。

左ジャブ、ワンツー、左フック。

徐々に拳四朗選手の攻撃がヒット!

メリンド選手はちょっとキツそうですね。

拳四朗選手の右アッパーがこれまたヒット!

拳四朗選手の右ストレートがヒット!

レフェリーが止めましたね・・・。

ドクターチェック。出血が・・・・。

試合終了!

TKOですね。拳四朗選手の勝利!

プロフィール

拳 四朗(けん しろう、1992年1月6日 – )は、日本のプロボクサー。第39代日本ライトフライ級王者。第35代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。現WBC世界ライトフライ級王者。京都府城陽市出身。B.M.Bボクシングジム所属。京都府のボクシングジム所属選手として初の世界王者である。

ミラン・メリンドMilan Melindo、1988年2月29日 – )は、フィリピンのプロボクサー。カガヤン・デ・オロ出身。元IBF世界ライトフライ級王者。フィリピンの名門ボクシングジムであるALAジム所属。

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