キングダム ヤングジャンプ連載の中国戦国時代漫画 キングダムの羌瘣
こんばんは。
キングダムの記事が意外と好評で、メールをいただきましたので思いを書かせていただきます。
前回の記事では、騰(とう)将軍についてご紹介させていただきましたが、恐らく皆さんの好きなキャラはそれぞれでしょうね。
最近だと、フィゴ王「ダント」が良いですよね。
底が見えません。
底が見えないことが大事です。
キングダムでも底が見えないキャラを私は応援しています。
今回は「羌瘣(きょうかい)」をご紹介します。
今回びっくりしたのが、漢字が分からなくて、ネットで「きょうかい」と検索したら出てきたキーワードが
キングダムの羌瘣(きょうかい)は実在したの?飛信隊の美女には
やばいですよね。
これって・・・。
普通は何々協会ですよね
もしくは
何々教会です。
これからもキングダムの注目度がわかります。
さて、話は戻りますが、私がキングダムの羌瘣(きょうかい)が好きなのは、完全無欠だからです。
ファルファルも良いですが、羌瘣(きょうかい)が出たら負けません。
劉冬のくだりはダメですよ。
劉冬に負けるはずないですから。
この世で一番強いのが羌瘣(きょうかい)です。
呼吸問題が復活したのも違和感がありますが、羌瘣(きょうかい)が切ると爽快ですよ。
キングダムは、王騎(おうき)、麃公(ひょうこう)、羌瘣(きょうかい)で完成していますね。
本能型の私からすると!
彼らが死ねば涙し、勝てども涙し。
それがキングダムです。
それに続くキャラがフィゴ王「ダント」ですよ!
この本能型!半端ね!
来週死んだら泣くぞ!
ロゾ王ごときに負けるな!