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退職することを会社の同僚に伝えました
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
以前ブログでもお伝えしたとおり、少しずつではありますが退職することを職場の同僚以外にも伝え始めました。
サラリーマン生活を21年以上続けると、色々な職場で仕事をして来たこともあり、多くのメンバーと出会うことができたことに気付きます。
その中でも特に記憶に残っているメンバーに自発的に連絡をし始めたので、その様子について記録しておきたいと思いました。
いよいよ最終出社日まで約2ヶ月となりました。
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▼妻の両親へ退職&同居の話をしました その反応は?
▼退職願を提出しました FIREへの第一歩
同僚に連絡した際に反応とは
最近連絡を取り始めたのは、現在の職場の同僚(栃木県)ではなく、直前の職場の同僚(青森県)でもありません。
それ以前に勤務していた、岡山県や本社内勤部門を中心に連絡をしてみました。
また、同じ職場になったことは無くとも、仕事上強い関わりがあったメンバーにも連絡をするようにしています。
連絡した際の反応は、殆どがポジティブな反応であり「羨ましい」と言う反応でした。
久しぶりに連絡をすると、何だかお互いにその際に行っていた仕事を思い出したり、なんだか懐かしいものです。
FIRE後のプライベートでのお付き合いを約束し基本的には連絡を終えます。
コロナ禍ですので、すぐには会えそうにありませんがアフターコロナ が楽しみになりました。
FIREサラリーマンが連絡を取りたい相手とは
退職時に誰に連絡をする、というのはいざその環境になってみないと分からないものです。
私が現時点で感じているのは、仕事だけで特に大きく関わったメンバーにはそれ程連絡をしたいとは思わないということでした。
仕事だけの繋がりだと、職場を移ればお互いに仕事上関係があれば連絡をする、そうでなければ連絡をしないとビジネスライクな関係とも言えます。
一方で、仕事での繋がり以外でもプライベートな相談に乗ったり、乗ってもらったりしたような職場の同僚には仕事を離れても連絡を取りたくなると思いました。
要するに、仕事だから関係を持たなければいけなかったメンバーには連絡を取りたいと思わず、仕事を離れても連絡を取りたいメンバーというのは、そもそも感覚があっていることが分かりました。
恐らく、仕事以外で出会っても友人になっていた人たちでしょう。
いよいよFIREまでカウントダウンです。
きちんとやり残しのないようにしたいと思います。
さて、私自身、40代でFIREするのはなかなか難しい世の中ですが、43歳で無事にFIREすること(とは言え、 FIREがスタートなのですが)が出来たのは気持ち良いものです。
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