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FIREサラリーマン 妻の実家の改修工事をします
皆さんこんにちは、norikiart(ノリキアート)です。
2021年12月末にFIREし、栃木県宇都宮市から福岡県へ居住地を移転します。
それに際し、新居住地となる福岡県にある妻の実家の改修工事を行うことにし、セキスイハイムのリフォーム業者である「セキスイファミエス九州」へ修理見積もりを依頼することにしました。
改修工事の概要をお伝えしたいと思います。
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築40年の妻の実家の改修工事について
私の妻の実家は、約40年前に建てられた軽量鉄骨造の建物で外壁や屋根の塗装がかなり劣化していました。
更には外壁部分の複数の部分にもダメージがあり、交換が必要な状態になっています。
これが判った理由なのですが、セキスイハイムで施工している物件には40年点検というものがあり、無料で外壁、屋根、基礎、建物の歪みなど多くの観点から点検をしていただくことが可能です。
屋根の劣化や、外壁の劣化、ベランダの腐食、柱のチョーキングなど、そして総合点検結果としてどうか、という流れです。
修繕を強く進めてくることはなく、あくまで客観的な点検で、人間で言う人間ドックといった印象でした。
セキスイハイムの魅力
築40年になりますが、軽量鉄骨造りの自宅は骨格がしっかりしており居住するのに全く問題はありません。
昨年雨漏りがありましたが、損害保険金を受け取ることができ、修繕を既に終えています。
屋根、外壁については大きなダメージは無いですが、ここで一度修繕をしておけばまだまだ築50年、60年と住むことが可能です。
リビングも色褪せない魅力的な間取りですし、生活しやすいスタイルです。
台風の多い九州、福岡県で木造住宅では耐用年数が短くなってしまうことから、やはり鉄骨造りの安定感を感じました。
40年点検をしていたところ、昨年の水漏れの際に全体点検をしていただいた際に見付からなかった「庇(ひさし)」に外部からなにかぶつかり破損しているところが見付かりましたので、損害保険が適用可能か現在確認をしています。
また、こちらについてもご報告できればと思います。
現在、改修見積もりを依頼していますので、回答がありましたら共有したいと思います。
ありがとうございました。
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