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FIREサラリーマンが考える 退職をすることを伝えるメリット
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
会社の同僚に対して少しずつFIREすることを伝え始めていますが、多くの同僚の反応がとても良いことに気が付きました。
その理由についても考察してみたいと思います。
また、退職することをFIRE前に伝えるメリットも感じましたので宜しければ参考にしてみてください。
いよいよ最終出社日まで約2ヶ月を切りました。
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▼退職願を提出しました FIREへの第一歩
FIREを伝えた同僚の反応がとても良い理由
数人にLINEや個人電話、会社のメールや社用電話などで少しずつFIREすることを伝えているのですが、電話は当然として、LINEやメールの反応がとても早いことに気付きました。
理由の1つは、私が連絡した同僚の多くが都市部に集まっていることから、テレワーク中でWEB会議中などでない限りはタイムリーに反応してしまうそうです。
また、以前に比べ、通勤時間なども少なくなり周囲からの目も無くなり、自分時間を有効に使えていることが理由とのこと。
テレワークをきっかけに、業務中に集中して資格試験の勉強をしている同僚もいて、人それぞれの過ごし方をしていることが分かりました。
加えて、人との関わりがとても減ったことから、電話をしても普通に10分、20分話が続きます。
意外とプライベートも含め、コロナ禍の自粛により人間関係が狭くなり私からの電話一本も嬉しいとのことでした。
テレワークにより、サラリーマンは孤独になって来たのかも知れませんね。
FIRE前に退職することを伝えるメリット
思ったより、FIREに対して前向きな反応が多いことに驚きました。
FIRE自体を知らないと言う人は皆無で、多くの同僚がFIREを目指しているものの何をしたら良いか分からない、もしくはFIREへ向けて資産運用を開始したと言う同僚もいました。
当ブログやYouTubeのことも知りたいと言うことで数名には伝えましたので、参考になれば良いのですが。
FIREに理解のある同僚とは、FIRE後の私の状況を伝えたり、逆にFIREするための悩みの相談にも乗れるなど、仕事を離れることにより距離が近付く可能性もあります。
まだ実際にFIREしていないため、時期尚早かも知れませんが、私の同期や同僚も気付けば退職している人も増え、周囲聞いても行方が分からないケースも多くあります。
FIRE自体がマイナスイメージでは無く、これからはFIREが当たり前となり、会社で築いた仲間を持ち運ぶ時代が来ると思います。
現在エクセルにまとめているのですが、広く浅くよりも、なるべく大事仲間へFIREすることを伝えて、退職後もやり取りができる環境を作っておきたいと思います。
FIRE後は「時間」「場所」に縛られなくなり、最も重要な「人」にも縛られなくなります。
そのため、嫌な人とは付き合わなくて良いので、まずは私の望む人へ声をかけ、相手が私を望まない場合は自然と縁遠くなるでしょう。
まずは、自分の想いをしっかりと伝えていきたいと思います。
さて、私自身、40代でFIREするのはなかなか難しい世の中ですが、43歳で無事にFIREすること(とは言え、 FIREがスタートなのですが)が出来たのは気持ち良いものです。
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