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アーリーリタイアで家族を幸せに 妻の両親との生活
こんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
アーリーリタイアをして2ヶ月が経過し、少しずつサラリーマンでない自分と言う存在になれてきました。
会社の携帯電話、パソコン、社員証、社章、保険証など、サラリーマン時代に貸与されていた物品を返却していく毎に会社との距離を感じます。
2ヶ月経ち、ようやく「リタイアしたと言う現実」が板についてきたのかも知れません。
アーリーリタイアをして最近感じることをお伝えできればと思います。
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サラリーマンから遠ざかり 妻の両親との距離が近付く
先日からお母さんが風邪を引いたのをきっかけに、私が最近は家事の手伝いをするようになりました。
独身時代に一人暮らしをしていた時代がありますので、一通りの家事は出来ますが、やはりお母さんは私に気を使ってくれているのか、今まで通り家事をしてくれています。
妻も手伝いますが、私の入る隙は無いように感じていました。
ただ、きっかけを機に私も家事を手伝える環境になり、妻のお母さんも私が家事をする様子を見てくれたのか、また一つ私との距離が近付いたように感じます。
お義父さんとのコミュニケーション
お義父さんはゴルフが好きなのでテレビでもゴルフ番組を良く見ています。
やはり、お母さんと娘は理解してくれないのか肩身の狭い思いをしていたのだと思います。
ただ、私が仲間に加わり、そして同居することになったことから色々な人に、私の話をしてくれているようです。
ゴルフに行ったり、お酒を飲んだり、グラウンドゴルフをしたり楽しい毎日を過ごしています。
私の実の両親とも、落ち着いたら時間を共にして感謝の気持ちを伝えたいですね。
アーリーリタイアがもたらす幸せ
私自身、仕事をしていたときには毎日のように新しい人と接する機会があり刺激的な毎日であったと思います。
多くの人から頼られ、そして頼り、仕事は成り立っていたのかも知れません。
一方で、アーリーリタイア後も変わらず毎日色々な人に出会いますし、色々なことに気付きます。
皆さんは散歩していて、見知らぬ人に最近「挨拶」をしたことがありますか?
私は毎日のように色々な人へ「挨拶」をしていますし「挨拶」をしてもらっています。
幼少期のように、当たり前のことを当たり前にする毎日、とても幸せですよ。