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43歳元サラリーマンの退職金公開 勤続22年でいくら?(前半)
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
アーリーリタイアをし各種手続きをしているのですが、そんな中、嬉しい通知書が届きましたので公開したいと思います。
その通知書は「退職時清算明細書」です。
そうです、遂に「退職金」の明細が到着しました。
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▼失業による国民年金保険料の免除申請へチャレンジした記事はこちら
事前に大凡の計算をしていたのですが、一体いくらか封を開けるまでワクワクドキドキでしたが・・・実際は・・。
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元勤務先の退職金制度について
今回通知が来たのが「退職金」ですが、それ以外にも「企業型確定拠出年金制度」もあり、この合計額が私が22年間勤めた報奨金とも言える、「退職金合計」となります。
企業型確定拠出年金は以下の記事で現時点での資産残高を公開していますが、約1,260万円です。
詳細は上記の記事をご覧ください。
また、YouTubeでより詳細説明をしていますので宜しければこちらも。
退職金制度はポイント制となっており、現在1ポイント1万円となっているのですが、万が一会社の業績が悪化した場合には1ポイント5千円のように下がってしまう可能性を秘めていました。
幸いに今回の退職金通知書上は、1ポイント1万円の換算で計算されていたので問題無さそうでした。
退職金の額について
私は早期退職制度を利用していないので、割増などの無い、純粋な退職金となりました。
後1年3ヶ月我慢すれば、割増退職金や会社都合退職などのメリットもあったのですが、時間は有限と考え、アーリーリタイアを決意しています。
退職時清算明細書
こちらの書類が郵送されてきました。
退職日は2021年12月31日、退職事由は自己都合です。
いよいよ支給額を公開します。
私の退職金は「13,767,200円」でした。
そして、各種控除「381,536円」があり正味支給額は「13,385,664円」となりました。
想定していた額となり、一安心です。
後半の記事では、退職金控除の内訳を見ていきたいと思います。
あとがき
いかがだったでしょうか。
22年間サラリーマンとして勤務した報奨金として、退職金が遂に振り込まれました。
確定拠出年金は60歳になるまで後17年間受け取れませんが、まずは一時金を受け取ることができました。
次回の記事では、退職金控除や後日使い道についても記事にしたいと思いますので、楽しみにお待ちください。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
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