Contents
人生第二章 不動産投資 で FIRE ( アーリーリタイア )へ
こんにちは、norikiart(ノリキアート)です。
今週、ついに21年間勤めた会社を退職することを決意し、上司や後輩に伝えました。
ブログでは以前から不動産投資をしていることを発信してきましたし、それ以外の金融投資や副収入を得ていることをお伝えしていました。
シミュレーション上では十分にFIRE(アーリーリタイア)をすることが出来るのは理解していましたが、いざFIRE(アーリーリタイア)をするとなると「現状維持バイアス」が働いてしまったのだと思います。
一方、毎日のように投資関連情報公開やマインドセットをテーマとしたブログを更新していた結果、徐々に現状と理想のギャップ、「違和感」が大きくなり、「退職」を決意したと言うのが実際のところだと思います。
今回は私がFIRE(アーリーリタイア)をする決意をすることが出来た投資、「不動産投資」が私に与えた影響についてお伝えしたいと思います。
▼退職の意思を上司に伝えました 上司の反応は?
▼購入から3年 中古ワンルームマンション不動産投資の収支公開(東京物件@新宿区)
▼2021年1月 収支公開(大阪物件編) 中古ワンルームマンション不動産投資
※リタイアを決めた私の運用状況を公開していますので参考にしていただければ幸いです
▼ブログ管理人「norikiart(ノリキアート)」 自己紹介
↓↓<応援クリックお願いします>
にほんブログ村
↓↓<応援クリックお願いします>
不動産投資が私に与えた影響について
ブログでお伝えしてきたとおり、私は中古ワンルームマンション不動産投資を行なって来た結果、今回ついにFIRE(アーリーリタイア)を決意することが出来た訳ですが、中古ワンルームマンション投資に出会わなければ、確実にFIRE(アーリーリタイア)を決意することは出来なかったのは間違いありません。
中古ワンルームマンション投資はサラリーマンに適した投資スタイルで、基本的には維持管理に殆ど労力はかかりません。
一方で、不動産投資をすることにより経営者としての感覚が身に付き、支出を見直し(固定費の削減を中心に)、本業に対し忖度することなく自分自身の思いを持ち取り組むことが出来たと思います。
上を見る(ヒラメ)にならずに済んだ結果、お客様や同僚からは信頼される存在になれたのではないかと思います。
▼退職の意思を後輩に伝えました 後輩の反応は?
今後発信したいこと
今後発信したいことは、会社を退職する際の心境は当然として、退職手続き(社会保険や年金関連、税金関連など)について公開したいと思います。
また、会社を退職すると「無職」になりますが、不動産投資をしていることから「個人事業主」や「合同会社(法人)」成りをする際のメリット・デメリットについてもありのままを公開していきたいと思います。
今は退職後の、収入、支出、社会保険料などを試算し、シミュレーションを行っています。
ネットなどを調べていても、不動産投資によりFIRE(アーリーリタイア)をし、個人事業主や法人設立した方の記事はとても少ないので、私が発信する情報が多くのサラリーマンの参考になればと思っています。
自分でも退職という初の経験となります。
これからも、ブログ、YouTubeでの応援をいただければ幸いです。
YouTubeでも退職前の心境を伝えたいと思いますし、退職後はYouTubeでFIRE(アーリーリタイア)生活やライブ配信などをしたいと思っていますので、まだまだYouTube動画数少ないですが、チャンネル登録、応援、宜しければ応援お願い致します。
▼米国株式投資 と 不動産投資 の比較考察(前半)
▼米国株式投資 と 不動産投資 の比較考察(後半)
私のテーマにさせていただいたとお里、今回アーリーリタイアを決意できたのも、数年前に始めた不動産投資をしていたからこそです。
不動産投資 で アーリーリタイア が出来ると言うことを今後もブログで発信していきたいと思いますので、ご覧ください。
▼私が行っている中古ワンルームマンション不動産投資の資料請求はこちらから
以下のバナーをクリックすると、同社のホームページへ遷移します
※現在資料請求から初回面談でAmazonギフト券「3万円分」プ
サラリーマンがマンション経営で年収UP!【DVDプレゼント中】
資料請求は無料ですので、宜しければ手元資金を安定運用してみてください。
参考になりましたら幸いです。応援よろしくお願いいたします。
▼収支公開! 話題の中古ワンルームマンション不動産投資(大阪物件@梅田)
ブログランキングに参加しています。
ブログ運営の励みになりますので、大変お手数なのですが、応援の1日1クリックをよろしくお願い致します。
↓↓<応援クリックお願いします>
にほんブログ村
↓↓<応援クリックお願いします>
お問い合わせ
Twitterアカウントはこちら(ダイレクトメールにて)