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新型コロナショック 青森市のマスク供給状況
新型コロナショックの影響で東京都ではステイホーム、ステイ東京などの対策をより強化するように小池東京都知事から発信されています。
青森市内でもホテルや飲食店は休業している姿を見ることが多くなりました。
私も４月に入って一切歓迎会や懇親会などは予定が入っていません。
今週末は月曜日にお休みをいただきますので、こちらもステイホームしたいと思います。
さて、アルコールやマスクなど新型コロナ対策用品は皆さん手に入っていますでしょうか。
アベノマスクが東京都では配布されているそうですが、青森市内はまだ先のようです。
今回は、青森市内のマスク、アルコールの供給事情をご紹介します。
マスク・アルコールの販売状況
マスクですが、ドラッグストアではなかなか見かけることは少ないです。
時間をずらして販売しているようですので、夕方などに行くと売られていることがあると聞きますが、私はこの１ヶ月ドラッグストアで販売しているのを見かけたことはありません。
一方で、イトーヨーカドーやラ・セラなどのショッピングモールでは繰り返し使用できる、ガーゼタイプのマスクが400円前後で販売されています。
私も何度か購入する機会があり、それもかなりの量が販売されるようになりました。
また、ブティックのようなお店で50枚5000円前後で販売されているのも見かけます。
テレビの報道は当たっていますね。
後は、ちょっとしたハンドメイド店では200円から400円くらいでハンドメイドマスクが販売されています。
道の駅やハンドメイド店なども狙い目かもしれません。
対して、アルコール除菌関連は普通にドラッグストアで購入できることが多いですね。
職場の数人が探したらあっという間に５ボトル購入することができました。
テレワークも浸透してきましたので、在宅時はマスクを使用していませんが、外出時には必要となりますので、洗濯しつつ使っている方がまだまだ多いのではないかと思います。
今回は青森市内のマスク・アルコール除菌事情をご紹介しました。
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