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FIREサラリーマン 仙台国税局から突然の電話
皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。
今回のブログのテーマは「仙台国税局から突然の電話」としたいと思います。
つい先日、仕事をしている際に見慣れない電話番号から着信がありました。
電話に出ると「仙台国税局です」との発言が。
果たしてどのような話だったのか、について参考に共有したいと思います。
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仙台国税局からの電話の趣旨とは
突然の電話に驚きながらも話を聞いてみました。
すると、今年の確定申告の申告内容について「医療費控除」について、無作為に抽出した「モニタリング」に当たったらしく、医療費の領収書などを提出するようにとの書面を送った件についてでした。
まだ私の手元には到着していないことを伝え、恐らく青森県から栃木県へ転居したことから転送に時間がかかっているのではないかと担当者の方へ伝えました。
先方の担当者も、転居していることは「青森税務署」から連絡があったようで、今回、仙台国税局から文書を送付したものの、転居していることから、領収書の送付は不要と言うことを伝えるための電話でした。
4年ほど前にも、一度確定申告について「モニタリング」で領収書などを提出した経験がありましたが、結構頻繁に対象となるんだなと思いました。
当時は岡山県でしたが、今回は青森県と移動するたびに対象に選定されるのは少し嫌な気分ですね。
ただ、担当の方は親切な態度で、到着した資料は廃棄すれば良いとの指示がありました。
特にやましいことは無いのですが、非日常なことが起きると少し緊張するものです。
今後も適切に確定申告をしていきたいと思います。
さて、私自身、40代でFIREするのはなかなか難しい世の中ですが、43歳で無事にFIREすること(とは言え、 FIREがスタートなのですが)が出来たのは気持ち良いものです。
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コメント
何時もブログ楽しにしています。
ブログの中で紹介されていたリノシーさんに面談をお願いしたところ、面談当日、いきなり幅さんと言う担当の方から、貴方はAmazonギフト券の対象になりませんがそれでも聞きますか?どうしますかと大変な物言いをされました。
そもそもこんな営業をされる会社なのですか?
ブログを参考にしていただいて、またコメントありがとうございます。
担当の方は物言いは酷いですね。
私の担当者はそのような物言いをすることは無く、とても親切な担当者です。
私が現在勤務している会社もそうですが、残念ながら社内教育が徹底されていないケースも
あり得なくはないと思いますが不快な思いをされたとのことで、とても残念です。
宜しければ、コメントかツイッターからDMをいただければ私を担当いただいている営業を
ご紹介することも可能ですのでご連絡いただければと思います。