おはようございます^^
連休7日目の朝の体重測定の投稿です!
出来る限り、食事と、毎朝の体重測定を公開していこうと思います。
今日の体重測定は・・・76.2kg。
昨日のカレーでご飯を食べてしまった影響でしょうか。
あとは運動不足(1万歩しか歩けていない)だと思いますので、今日は筋トレもしてみようと思います。
今日は9時にゆっくり起床し、1日グータラしながら、午後は勉強をしようと思います。
恒例の前日の食事のご紹介です。
昨日の朝食 完全無欠コーヒー
昨日のランチ カレー+豆腐
間食 お母さんオススメの大福
昨日の夕食 おでん+ぶり大根
やっぱり、前日食べたもので翌日の体重は決まりますね。
昨日もアルコールを飲みましたが、以下のルールを守りました。
夜5時から夜11時までに飲む!
これからも継続したいと思います。
本日の大木町ですが(笑)
Contents
「まるで別世界の暮らし方です」
「とにかく田舎暮らしをしてみたい」という思いから田舎暮らし体験モニターに応募した古賀やよいさん。それまで大木町のことを何も知らず、希望リストの一番左にあった大木町を第一希望に選んだところ見事当選。2012年9月、ほとんど偶然に大木町にかかわることになりました。3週間の空き家体験宿泊が始まる1か月前、ふら~っと訪れてみると、青空のもとに広がる田んぼ。高い建物は何もない!というのが第一印象だったとか。8月には一面緑色だった田んぼも9月の生活がスタートする頃には黄色い稲穂に。
「すこ~んと抜けた感じで景色が開けているのに感動しましたね。西鉄の駅もあって、意外に便利なところだということもわかりました」
時間の流れ方がちがう
福岡市でピアノの先生をしていたやよいさんの体験チェックは、福岡と大木町の二つの拠点で暮らせるものなのかということでした。しかし、暮らし始めてみると、距離が離れていることで、onとoffの切り替えができるということがわかりました。
「まるで別の世界に来たようでした」
大木町と福岡の時間の流れるスピードの違いを、やよいさんはそう表現してくれました。役場から教えてもらった柳川や筑後、大川など周辺の市にあるお店にも行ってみました。大木町にお店は少ないけれど、町の人もみんなそんな楽しみ方をしていることもわかりました。
そんな町の人の暮らしの中で一番感心したのは、ごみの分別収集。「初めて聞いたときには、ちょっと大変だと思ってしまいましたが、なぜ分けるのか、それらがどんなに再利用されているのかという話を聞くうちに、興味深くなりました。これまで、ごみのことなんて考えたことがなかったからですね」
友達を呼んで庭でバーベキューしたりして、3週間はあっという間に過ぎていきました。体験宿泊が終わる頃には、金銭的にゆるせば2つの拠点をもって暮らすのもわるくないと思うようになりました。そんな気持ちでいるときに担当の役場職員から紹介されたのが、いまのパートナーの利一さん。同じ役場の職員でした。体験宿泊から1年後の2013年9月に、大木町で結婚生活がスタートしました。
緑に囲まれてピアノを弾く幸せ

現在は、大木町でピアノ教室をしながら、週のうち4日は福岡の教室に通っています。家が広いのでグランドピアノを置けるし、隣のお宅と離れているため周りを気にしなくてもいい。毎日外の緑を眺めながらピアノを弾けるのがとても気持ちいいそうです。
野菜から季節を感じる暮らし
大木町に暮らしの拠点を移して何がスゴイと思ったのか。
「まちのスーパーの野菜は高くてきれいでないので、買えなくなりましたね」
いつも「道の駅おおき」の直売所でしか野菜は買わないというやよいさん。ここで旬の野菜が手に入るし、ご近所からもらえたりもするので、とにかく助かるとか。
「肥りましたね」とうれしそうに話すやよいさん。大木町の暮らしをすっかり居心地よく感じているようです。
素晴らしい街の大木町紹介でした!
http://www.town.ooki.lg.jp/miryoku/machi.html