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アーリーリタイア 必要資金を徹底解説 メリデメを解説
現在私が勤めている会社、職場は、私が入社して十数年間完全にブラック、ハラスメントまみれでした。
ところが、ここ数年、素晴らしい変化を遂げています。
個人的には今更・・・経営陣は責任を取るべきだとも思いますが・・・。
ハラスメントをしていた人が上に立ち、さぞ自分が変えたと言っているのが滑稽です・・。
上に立つために、手を汚したと言いたげですがね・・。
嘆いても変わりませんので、本題に戻ります。
昨今知らない人がいないキーワード、それが働き方改革です。
以前は夜中まで仕事し、朝は始発から仕事をして、当たり前のように土日も仕事をしていました。
世間はそのような背景に課題を感じ「働き方改革」へ取り組み始めました。
実は、簡単な話なのです。。
企業にとっては「経営リスク」につながりますから、取組みがちょっと遅いくらいだと私は思っていましたが・・・。
株主に言われた可能性が高いと考えています。
アーリーリタイア 実現するためにすべきこと
私の家庭環境を鑑みると、ここ数年、両親の体調不良はありましたが、徐々に介護が必要な状況へ進展しているように思います。
どこか未来の話でしたが、目の前に近づいて来ているのを本当に感じています。
そんな中、ここ数年前から、準備をしていたことがあります。
サラリーマンである以上、仕事を抱えている以上、一定の制約があります。
例えば、仕事の内容は選べませんし、仕事をする場所や時間、職場環境も選ぶことができません。
身内に何かあった時に、仕事に縛られては自分を見失う可能性がありますよね。
そこで取り組んでいることをブログ内でご紹介します。
1つ目 家を持たない(マイホーム)
マイホームを持つと、借金を負いながらそこに住むことになります。
マイホームは言うなれば負債です。お金を支出するものは負債なんですよね。
資産ではありません。
マンションであれば修繕積立金に管理費、固定資産税が毎年かかります。
私は家(ファミリーマンション)を購入しましたが、その後売却しました。
幸いに、購入した金額より高く売却できましたので幸いでした・・・
2つ目 車を持たない
私は会社に入ってから、1台しか車を保有していません。
それも、3年間しか持っていませんでした。
それ以外はレンタカー生活をしています。
特に最近はレンタカー生活が板について来たと思います。
ニコニコレンタカー は一日借りても2,525円ですよ。
車の整備もされていますし、引越しをする時には近くのレンタカー店を確認しています。
それ程車の維持費は高いですから・・・。
3つ目 生命保険に入らない
医療保険は10人中9人が入っていると言う日本国内で普及している生命保険の1つです。
医療保険は病気にかかり、手術を受けた際の手術一時金、入院した際の入院費、通院した際の通院費など、病気に関わる様々な費用補助を受けることができます。
多くの方が加入しています。
ただ、医療保険は終身保険で170万円支払い、27万円ほどしか受給できません。
入院1日5000円、90日補償であれば1入院=1原因での受給は45万円で限度です。
そう言う保険なんですよね。
先進医療特約のために加入される方いらっしゃいますが、先進医療を活用するケースはほとんどありません。
白内障治療もしくは重粒子線治療などの一部のみなんですよね。
まずは、きちんと貯蓄、投資し、資金を準備するのが大事です。
医療保険の年間保険料が代理店手数料になるそうですから。
老後の資金を貯めるには、イデコや積立NISA、NISAなども税法上優位なのでオススメです。宜しければ当ブログ内でもご紹介していますので、ご覧ください。
是非皆さんも、1つの副業からスタートしてみませんか。
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参考になりましたら幸いです。応援よろしくお願いいたします。
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