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退去に伴う現状復旧工事の連絡がありました
皆さんこんにちは、norikiart(ノリキアート)です。
前回「所有不動産の退去通知のその後 募集状況公開」と言うタイトルでブログを更新しましたが、無事に予定とおり2021年9月20日に前入居者が退去され、現状復旧工事に入ると連絡がありました。
その際に、経年劣化による設備交換についてはオーナー負担となりますので、今回は設備交換が発生することになりました。
金額やどのような設備交換が発生したかについて、今回はご紹介したいと思います。
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現状復旧工事について
今回の物件ではありませんが、他の所有物件で「現状復旧工事」を行なった際に提示いただいたお見積もりとなります。
以下の見積りでは、雑工事部分の「シングルレバー水栓の交換・菊割れゴム交換・シャワーホースヘッド交換」の3点についてオーナー負担の連絡がありました。
3点税込で40,716円となります。
それ以外の、内装工事関連やクリーニング、鍵交換、その他費用はオーナー負担ではない契約となっています。
前入居者の住んでいた期間などにもよりますが、それ程、クリーニング費用などは掛からないというのが分かるかと思います。
今回の設備交換費用について
今回指摘のあった設備は「エアコン」並びに「水栓」です。
エアコンは新築時から交換をしていないようですので、20年経過したと言う事もあり、入居者目線で交換をすることに決めました。
また水栓も古く、水漏れがあるのですがパッキンの交換が部品が無く全取っ替えすることにしました。
築20年経過しますので、様々なところに影響は出てきますが、入居者に快適に暮らしていただくことを考えると、良いことだと思います。
支払い方法について
一括の振込に加え、家賃との相殺(分割も)も可能です。
今回は年内に支払いを終えたいため、一括の振込を予定しています。
如何だったでしょうか。
実際の現状復旧工事費用や設備交換費用のイメージが出来たのではないでしょうか。
当該物件の設備交換は2017年から所有して初めてとなりますので、年平均とすると3万円強となります。
他の物件も似たり寄ったりですので、それ程負担が大きいとは感じていません。
入居者の方に長く、そして快適に住んでいただけるよう、オーナーとして頑張りたいと思います。
また、経過をお伝えできればと思います。
ご購読いただきありがとうございました。
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