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FIREサラリーマンのポートフォリオについて
皆さんこんにちは、norikiart(ノリキアート)です。
今日は久しぶりに有給休暇を取得し、妻とドライブへ行く予定です。
とは言え、栃木県内も緊急事態宣言下ですので何処へ行くということもなく、単純にドライブへ行き人気のないところで、自然に触れ合えればと思っています。
平日ですので、どこも空いていると思いますので気楽な1日を過ごしたいと思います。
さて、週末を利用し妻とFIRE数ヶ月前の「資産状況」について確認をしましたので「FIREサラリーマンのポートフォリオについて」について私の考えをお伝えしたいと思います。
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ポートフォリオについて(金融資産の組み合わせについて)
FIRE前、つまりサラリーマン時代のポートフォリオの考え方は、比較的「アクティブ」に運用する思考になりがちです。
私もそうですが、勤務先から給与収入として一定の金額が入って来ますし、生活費以外の余剰資金を運用するスタイルを取っていますので、評価損が発生したとしても生活には影響がありません。
一方で、FIRE後は定期的な給与収入が無くなり、私の場合は「不動産投資の収入(賃料収入)」や金融投資の配当金が定期収入の柱となります。
当然、一定程度の流動資金は手元にありますし、毎月の生活費もそれ程多くありませんので問題は無いのですが、大幅な資産下落は心理的に避けたいと考えるようになると想定しています。
そのため、金融商品で言えば、個別株の投資は避け、インデックス投資を中心にしようと妻と話をしていました。
不動産投資の考え方
不動産投資の収入源は「賃料収入」です。
現在は新型コロナ禍による影響は殆どありませんが、家賃を払えなくなる人が増えてくると安泰とは言えないかも知れません。
一方で、「衣・食・住」は生活から外せませんので、家の購入や車の購入など大きな買い物を控え始めるのが人間の心理だと思いますので、逆に「家の賃貸需要」や「車のリース・レンタル需要」が高まるのでは無いかと考えています。
ワンルーム需要は継続するとしても、ファミリータイプの賃貸需要が今後上がってくる可能性もあり、不動産投資事業全体を見ると先々は明るいのでは無いでしょうか。
一部の報道では金融機関の不動産投資に対する審査が緩くなり、以前のような不動産ローンの融資実行件数が増えて来ていると言う情報もあります。
そのため、私は6室、1戸を保有していますが、当面の賃料収入には多少の金額上限があれども、大きな影響は無いと考えていますし、工場のようにテレワークが出来ないエリアでは引続きワンルーム需要は高いと言えます。
今後はそう言った目線でも物件の買い増しを検討する予定です。
何事も環境の変化を分析し、適切な商品へ投資をすることが資産増加の最短の道だと思います。
何もしなければ、何も起きない時代ですので、宜しければミドルリスク、ミドルリターンの不動産投資の勉強を始めてみてはいかがでしょうか。
さて、40代でFIREするのはなかなか難しい世の中ですが、43歳で無事にFIREすること(とは言え、 FIREがスタートなのですが)が出来たのは気持ち良いものです。
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