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1社目 アート引越センターの見積り提示
皆さんこんにちは、norikiart(ノリキアート)です。
今日は埼玉県深谷市へ小旅行をしていますが、週末から気温が下がりすっかり秋模様となりました。
さて、1社目の引越し見積りは「アート引越センター」です。
土曜日の8:00と言う早い時間帯ですが、1社目のお見積りとなりました。
勉強になる点も多くありましたので、共有したいと思います。
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アート引越センターの特徴
「あ〜なた〜の〜街の!0123!」で有名なCMを行なっている会社で、引越し業界では売上2位と言うことで大手3社の一角です。
きちんとマスクをし、手を消毒するなど顧客対応には安心感があります。
20代後半の若手社員で、とてもハキハキしていて好印象、また感想としてはスマートな営業スタイルで、まずは一般的な料金を提示されます。
私の場合、栃木県から福岡県までの引越しで「約30万円」でした。
その後、頭の中で考えている水準は?と言う質問があり、家財を捨てて移動するか、引越しするかのバーが20万円でしたので、20万円と回答しました。
すると、WEBからの見積り依頼割引で30%、更には個別の割引(上司へ電話をしていましたが)で18万円台まで下がりました(冷蔵庫と洗濯機のリサイクル代金込み)。
その時点で私の希望水準へ達しました。
値引き理由としては、以下の前提条件があったからと説明を受けました。
・「引越しの日時はおおよその日程で引越し業者に合わせられる」こと
※土日を避け、時間帯も合わせ、輸送にかかる日程も合わせることで安くなります
冷蔵庫のリサイクルや洗濯機の設置、リサイクルも別料金ではありますが、依頼できるのはとても楽です。
スマートな説明かつ、その場でお見積書もモバイルプリンターを使用し受け取れましたので満足でした。
この後、日本通運、サカイ引越センターと見積り提示を受けますが、値段感が何と無く分かり安心しました。
今までは会社が引越料金の支払いをしていたので金額が分からなかったのですが、まずは18万円台で引越しが出来るとわかったのは安心材料です。
後は、相見積もりをする旨はアート引越センターの担当者にも伝えましたので、もし条件の良い会社が出てきたらまたご連絡くださいと言う印象の良い回答でした。
かかった時間は、家財量の確認に10分程度、引越説明に10分程度、お見積りに10分程度と合計で30分前後でしたので、参考になれば幸いです。
次回は、日本通運編としてお伝えしたいと思います。
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