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FIREサラリーマン 早期退職制度を利用しない理由
皆さんこんにちは、norikiart(ノリキアート)です。
私の勤務先では、毎年夏の時期に「早期退職制度」の案内が発信されます。
毎年若干の変更点はありますが、基本的にはそれ程変わりませんので、簡単に共有させていただこうと思います。
また、私は2021年12月末にFIRE(経済的自立&アーリーリタイア)をするのですが、良く同僚から「早期退職制度」を利用しない理由について聞かれることがあります。
今回は、「早期退職制度」について考えてみたいと思います。
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私の勤務先にある早期退職制度の概要
早期退職制度がある企業、ない企業があると思いますが、私の勤務先では「多様なキャリアの実現」を目的として募集を年に1度行っています。
内容としては、「①勤続年数の制限」そして「②年齢の制限」と言う2つのバーがあります。
私の場合は「①勤続年数の制限」はクリアしているのですが、「②年齢の制限」がクリア出来ていません。
私が勤務先の早期退職制度を利用するためには、更に1年半程度働く必要があります。
そうすることで、上乗せ一時金を得ることが出来るのですが、私の場合は今の時間が大事でFIREすることを決めましたので、早期退職制度の利用資格獲得を待たずFIREすることを決めました。
それ以外にも、副業を可とする働き方やリモートをメインとする働き方など多くの働き方が試行実施され始めたのですが、私がFIREするタイミングには残念ながら間に合いませんでした。
個人的には週3回程度働ける環境で、完全リモートであれば続けてみたいとも考えていましたが、そうは都合良く進みません。
一方で、私は転職サイトに登録をしているのですが定期的に情報が発信されてきます。
その中には完全リモートや週3回の仕事などかなり多様化したビジネスニーズがあるのだと感じます。
一方で専門性が一定問われるので、地方に眠っているスキルのある人材を完全リモートで取り込もうとされているのだと思います。
こちらのサイトでは新規の方に限り無料コンサルもありますので、一度活用されてみてはいかがでしょうか。
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さて、私自身、40代でFIREするのはなかなか難しい世の中ですが、43歳で無事にFIREすること(とは言え、 FIREがスタートなのですが)が出来たのは気持ち良いものです。
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